(1) 衣替え-1 |
==================▼今日の一口メモ▼==================
今年は、暑くなったり寒くなったり、衣替えはまだって方も多いのでは?
特に冬から夏への衣替えは、厚物が多いので、片づけに困りますね。
今年買った物、何年か前からの物・・・。
そこで、年数を区切って全く着なかった物は、思い切って処分しちゃいましょう。
丸3年間とか4年間、着なかった衣類を、再び着るという可能性は、極めて低いと
思いませんか?
年数は3,4年、5年以上は避けましょう。
場所を確保するのに悩んで、挙げ句の果ては、たんすの上や押入に箱がどっと
並ぶ。また来年も、同じ悩みの繰り返しですよ。
ある程度の思い切りが、収納上手のコツです。
エッ、2サイズ小さい10年前の服、痩せた時のために取っておくって?
励みになると、良いですねぇ・・・ |
(2) クリーニング
ハンガーの利用 |
==================▼今日の一口メモ▼==================
洋服ダンスに服を掛ける時、クリーニングハンガーのままのだと型くずれするし、
型くずれしないハンガーは結構厚みがあって、たんすが一杯になってしまいます。
どこの家にもクリーニングハンガーは溜まっている筈。それを利用してみましょう。
(1)2本のハンガーの首、両脇の3カ所に、まず両面テープを巻く。
(2)その上を、細目のリボンで飾る。(適当に可愛く)
(3)ズボンやネクタイなら、そのまま間に挟んで使用。
(4)両肩部分に包装資材のプチプチ(エアーキャップ)を巻いて、両面テープか
セロテープで巻きます。
これで十分ですが、好みに応じて、その外側に両面テープを付けたリボンを巻く
など工夫も出来ます。
(5)これで完了。適当に作っても大丈夫。
背広のズボンは2本のハンガーの間にかけ、その上から背広を掛けると、
今までの本物ハンガーの半分の厚み。しかも型くずれも大丈夫。
クリーニングハンガーは、2本纏めると、かなりの強度が出ますよ。
詳しい説明と写真は、 ここ をご覧下さい。 |
(3) 家に持ち込む
モノを考えよう |
==================▼今日の一口メモ▼==================
整理ぎらいさんの特徴の一つに、何でも家に持ち込む事が挙げられます。
無料の試供品や粗品、100円ショップ大好き。
で、あまり有効に使う事もなく、細々した物が、あちこちに散らばって、いざ使う
となると、「確かあった筈」と、家中を探す・・・
心当たりはありませんか?
(1)必ず使う物だけを、家に持ち込む。
これが当然の事とは言え、なかなか難しいのです。
粗品や試供品をいらないと思えないあなた。でも、これからは、もらう前に
少しだけ考えてみて下さいね。
(2)今ある物を使ってしまう。
例えば、常使わないシャンプーの頂き物。これは使う方にすぐ差し上げる。
又は、ズック洗いや、キッチン・バスマット・雑巾洗い等に、どんどん
使っちゃう。
でないと、知らない間に2年3年と置いたままになってしまいますよ。
(3)使う場所に近い所に、同じ物は一まとめにする。
例えば石鹸とタオルのセットの頂き物。
これは、石鹸入れの箱と新しいタオル入れの箱を、別に作って、最初から
別々に収納します。
贈答用の箱の中身は、形を整えるための余計な包装資材が、かなりの場所
を取っています。
間違っても、そのまま押入に放り込んでおくなんて事はやめましょうね。
もしバザー等に提供する予定がある物は、それもまた同じ場所にまとめて
おきましょう。
(4)100円ショップは、かなり魅力ありますねぇ。
買いたい誘惑にかられますねぇ。
でも、ここが思案のしどころ。
特にプラスチック製品は、ゴミとなれば地球を汚します。
使い方を工夫すれば、とても便利な物も多くありますからしっかり考えて
から買って下さいね。
安いと言って、衝動買いは厳禁です。 |
(4) 冷蔵庫の
掃除と整理 |
==================▼今日の一口メモ▼==================
整理ぎらいさんは、冷蔵庫の整理や掃除だって、面倒だなぁって思いますよね。
でも梅雨も間近だし、重い腰上げて「やらねば!」と、一大決心。
さ、やっちゃいましょか。
用意する物:タオル1〜2枚・使い古しの台ふきん2枚くらい。
クリームクレンザー・あれば消毒用クリーナー、椅子
タオルやふきんが多いと、何度も洗い直さなくていいからラクチンです。
(1)外側
使い古しの台ふきんにクリームクレンザーをつけて、まず取っ手の周りを
さっと。その時、ついでに汚れのこびりついている部分があればゴシゴシ。
その時取れなくても、別のふきんに少し多めの水を含ませて、濡らして
おきましょう。
次に、椅子に乗って上から順番に。上はかなり汚れてるけど、クレンザー
があれば大丈夫。
(2)クレンザーで拭いた後を、タオルで拭き取ります。
ほんの少し時間が経ってれば、こびり付きの汚れも、これで取れる筈です。
(3)中も上から順に、ひどい汚れはクレンザー、更にひどい汚れは濡れふきん
を置いておく。
後は、クレンザーをふき取って、消毒用クリーナーを含ませたタオルで、
一拭き。
(4)野菜入れや、冷凍庫も、この調子で。
大きい野菜入れは、お風呂場でシャワーしてあげても。
さて、こうして掃除をすると、奥の方にひからびた佃煮や期限切れの食品が出て
来ませんか?
折角掃除をしたんだから、これからは、ほんの少し気をつけましょう。
●古い物ほど、前に置く。
●たくさん作って冷凍するのも良いけど、必ず2週間を目処に使う。
(家庭で冷凍した物は、早く使うのが原則)
●卵は、とがった方を下向きに。
(卵は平らな方で呼吸をするから、そっちを上にして、空けておく方が長持ち
するんですって)
●ポテトサラダやサンドイッチなどの加工食品は、大腸菌が繁殖し易いので早く
食べる。期限の過ぎたものは絶対に捨てる。
●薬など小物を入れている場合は、適当な容器にまとめる。
●じゃがいもは、冷蔵庫に入れなくても、室温にりんごと一緒に置く。
(芽が出にくくなります。)
●ついでにキーウィは、りんごと一緒だと甘く熟しますね。
●週に1度は、食品の点検をして、使い切りディを。
●「冷蔵庫が空っぽだとサミシイ」人より、「冷蔵庫が空になったら、新鮮な物を
買えるのがウレシイ」に人に。
-------------♪♪超簡単特製「水無月」のレシピー♪♪-------------
今日は、もう一つオマケしちゃいます。
6月と言えば、水無月ですね。
作る手間10分、電子レンジ7分、冷やす時間2時間程度で、一流のお菓子屋さん
にも負けない味の水無月の出来あがりです。
◆用意する物
薄力粉:100グラム
(少し上等の物:例・日清バイオレットなど)
粉砂糖:100グラム
水 :300CC
甘納豆:80〜100グラム
1リットルの牛乳パック:口は牛乳を飲む時のまま、それ以上開けないで
よく洗う。
◆作り方
(1)粉と砂糖を、よく混ぜ、水を加える。
出来るだけダマは無くした方が良いが少しくらいは残っても大丈夫。
(この時、抹茶を入れると、抹茶水無月)
(2)牛乳パックに入れる。
(3)甘納豆を加えて、口を押さえてゆっくり横に揺らして平均にならす。
(4)電子レンジ7分、チン。
(5)荒熱を取って、冷蔵庫で冷やす。
信じられないほど簡単な上に、信じられないほどのオイシサ!
試してみて下さいね。
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(5) 30分以内の
ワンポイント整理 |
==================▼今日の一口メモ▼==================
外は雨・・・出かけるのも億劫だなぁ。
こんな時、お部屋を見回してみましょう。
普段、使いにくいなって、無意識で感じている事はないですか?
例えば、何かを出す度に、ひっかかる引き出し。
出し入れしようとする度に、底からひっくり返さなくてはならない物入れ。
必要な物を出そうとする度に、物を置き直さなくてはならない棚。
大がかりな整理や掃除は、お天気の良い日に回すとして、雨の日は退屈しのぎ
のつもりで、30分以内を目指して、ワンポイントの整理にチャレンジ。
そして実は、これが整理ぎらいさんにとっては重要なポイントなんですね。
整理をするのが億劫な整理ぎらいさんは、ついついまとめてやっちゃおうとする
でしょ。そうすると、もう疲れてしまって、「イヤァ!」って事に。
小さな物入れや引き出しなら30分以内、押入など大がかりにする場合でも、
2〜3時間と、自分で範囲と時間を区切って。
そうすると出て来たメモや写真などを懐かしんでるヒマはなくなります、ネ (^^?
小さな整理が、次へのステップとなるためにも、イヤにならない程度を心がけて
下さいね。
では、ワンポイント整理のヒントを--------------
●いらない物は捨てる。
言わずもがな、これは整理の大原則ですね。
選別の基準としては、必要性と愛着。
必要性があっても、例えば栓抜きが数多くある場合は、お気に入りの物(愛着)
をいくつか選んで、後は捨てましょう。
案外、錆びてるのなんかもあるのでは?
●長続きする整理
家族がある場合はもちろん、一人暮らしでも続けられる整理の仕方を考える。
自分一人が完璧にしても、家族が探し物をするのでは、却って不便になるだけ。
見やすい、取り出しやすい、片づけやすい、この三つを基本に。
●目的別に区分する
一口に目的別と言っても、人や家庭、それぞれの習慣にによって異なります。
例えば筆記具を整理する場合、ひとまとめに入れる/ボールペン・鉛筆などと
いった種類毎に分ける/常に使う種類と使わない種類とで分類する、といった
具合。どれも間違いではありません。
自分や家族の使いやすさを、よく考えて決めて下さいね。
●区分は小箱で
引き出しの中は、小箱を使って出来るだけ区分して下さいね。
適当な小箱がない場合は牛乳パックや深めの食品トレイを利用してもいいかも。
もちろん、100円ショップに行けば、適当な物は売っていますから、綺麗で
手早いかも知れません。
その場合は、寸法を測ってから買いに行きましょう。
(不燃ゴミを増やさないという地球を守る気持ちは忘れないでね)
●常に使ってはいないけど捨てては後悔しそうな物って、ありますね。
でも、こういう物を、常に使う場所に置いていては、引き出しも超満員になって
しまいます。
使用方法が同じ物を、箱に一まとめにして、分かりやすいラベルを貼って、
片付けてしまいましょう。
整理は、徹底的にするよりも、多少大ざっぱでも、使いやすさや家族の協力を
得られやすい形にする方が、きっと長続きすると思いますよ。
そして整理の後は、「使ったら元に戻す」を合い言葉に!
では、ご健闘を祈ります。
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(6) 使うかも 知れないって
思うモノ |
==================▼今日の一口メモ▼==================
使うかも知れないから、残しておきたい物ってありますね。
でも、それが溜まってしまって、大きなスペースを取ったり、保管が雑になっては
困りもの。
包装紙・リボン・紙袋・紐等々・・・
こういう物は、「その物のスペース」を区切ってあげましょう。
●紙袋
自分が必要だと思う量の紙袋が入る段ボールか紙袋を用意します。
残しておきたいのから入れて、それ以上は思い切って捨ててしまう。
これからは、そこに入るだけのお気に入りだけを残します。
もちろん、綺麗にたたんで下さいね。
●スーパーの袋
きちんとたたんでおくと、かさばらないから、出来るだけ心がけて下さいね。
(1)取っ手と底のマチ部分に指を入れて、ピンと引っ張る。
これを両側共すれば、平らになりますね。
(2)それを縦に二つに折り、更に二つに・・・大体3回くらい?
細長〜くなりますね。
(3)底側を片方の指で持ちながら、もう片方の手で、上方向へ抑えながら
すべらし、空気を抜きます。
(4)今度は、長い方向を二つに折って、それを三角に畳みます。
(小学生の頃、鉢巻きを畳んだの、思い出します)
でも、たたんでしまうと大きさが分からなくなるので、大・中・小程度に分類
しておくと、使う時に、とっても便利。
引き出しなど入れる場所があるなら良いですが、ない場合は箱を作ると便利。
ティッシュの空き箱でも良いと思います。
お子さんのおられるお家なら、子供の仕事にしてもいいかも?
手の訓練と、お手伝いの一石二鳥。
お部屋のゴミ箱も1度綺麗に洗って、これからは袋を入れておくと清潔を
保てますね。
また、バッグの底に一つ二つ入れておく事も何かと便利。最近は袋を持って
お買い物する店も増えていますものね。
ムダになる物はもらわないという気持ちも大切に。
●包装紙
昔は家で作ったお寿司や何かをご近所におすそ分けする時などに、包装紙使う
機会が、多くありましたね。
でも最近は、そういう機会が少なくなったご家庭が多いのでは?
大き目の包装紙は、流し台の下やお醤油・油の下に敷いておくとキッチンの
汚れや腐食の防止になりますね。
自分の家庭で使う用途を考えて、最低限の量の入るスペースを用意して下さい。
●紐・リボン等
紐類はもつれないように。リボンは指に巻きつけて形を整えて、セロテープで
止めておく。残す限りは、綺麗にして下さいね。
ある程度の小箱を用意して、その中に入るだけ残す。
●飾り針金
名前はよく分かりませんが(スミマセン)パンやお菓子の袋を閉じる、金や赤の
針金の事。
植物を支え棒に固定したり、ラップで包んだミニおむすびを閉じる時等、ご家庭
によって、様々な使い方があると思います。
小さな瓶や缶で、十分たくさん保管出来ますね。
昔は、包装資材を大切に残して使っていました。
でも最近は、お店でラッピングか、自分でする場合も包装紙やリボンを新たに
買う事が多くなりましたね。
自分の用途と必要な量を考えて、使う時に即使えるよう綺麗に残す。
ゴチャゴチャのまま残すのは、単なるスペースのムダです。
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(7) 梅雨明けの 点検 |
==================▼今日の一口メモ▼==================
●梅雨明けを迎えて、お家の中を点検してみましょう。
今年は比較的、雨の少ない梅雨だったけど、それでも不思議な事に、梅雨の間
って湿けているもの。
出来るだけ、窓を開けて、普段閉まったままになっている押入などに空気を
入れてあげましょう。
梅干の土用干しって、よく聞きますが、米びつの土用干しもいかがですか?
ネジを外して、米びつだけ取り外せる形の物なら、是非!
米びつのお米が無くなって、しかも絶対に雨の降らない日を選んで、お風呂の
シャワーで勢いよく洗い流します。洗剤は、必要ありません。
これをベランダや物干しに干す。
暑い日差しの中、朝から夕方まで日に照らされると、必ず乾きます。(途中何度
か向きを変える)
これで、虫の湧く心配は、まずありません。
取り外しの出来ない米びつの場合でも、お米の無くなった時を見計らって、小さな
カケラ等も取りだして、布巾で届く限り拭いて下さいね。
よく乾燥してから、次のお米は入れて下さい。
ニンニクの皮をむいて入れておくのも防虫効果があるそうです。
ただし出口に詰まると大変。網袋に入れて、時々所在を確認してね。
●さて、話は変わって、お掃除憂鬱症の方へ
お掃除好きの人はともかく「はたきや掃除機をかける」という事を考えると「面倒」
「憂鬱」というイメージが頭をよぎる方って、結構多いのでは?
では、何も物の置いてないフロアなら、いかがでしょう?
そんなに面倒とは感じませんね。
つまり、掃除が面倒なのは、「もの」があるから。
机や棚、タンス、床の上には、様々な物が置いてありますね。
はたきを掛ければ、いつもひっかかる「もの」。
あっちの「もの」をこっちに移さないと掃除が出来ない棚や床。
こういう「もの」が多いほど、お掃除が憂鬱に感じられるのです。
極端に言えば、玄関マットやキッチンマットさえ、そういう「もの」なのです。
そう言えば、キッチンマットはともかく、玄関マットって装飾品以外の何者でも
ないですね。
もしかしたら、単なる習慣でさえあるかも。
玄関マットを捨てろと言うのではありませんが、こういう思い切った発想を先ず
してみて、その上で、必要な物と不要な物の選別を考えてみる。
また物がある故に、不便な面と快適な面を天秤にかける。
今まで、あって当然だった「もの」を少しだけ違った角度から見直してみましょう。
今、私のパソコンの横の棚には、卓上カレンダーと絵の入った小さなフォトフレーム
が二つあります。
卓上カレンダーは、ほぼ毎日見ていますが、フォトフレームの方は、それがある事
さえ忘れています。
中に入っている絵も、少し飽きてきたかな・・・
つまり習慣で飾っているだけでした。
そのクセ、はたきを掛ける度に落ちたりして、無意識で憂鬱を感じていました。
私は、このフォトフレームの一つは捨てる事にします。
もう片方は、お気に入りなので、他の額類と同じ場所に片付けます。
(次に飾りたい時に、すぐ分かるように)
これで、この棚に、はたきを掛ける憂鬱から開放♪
この感覚で、一度、お部屋を見回してみませんか?
次回は、更に具体的に捨てる物と残す物を判断するヒントに進んで行きましょう。
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(8) 捨てるモノ
残すモノ |
==================▼今日の一口メモ▼==================
捨てるモノ・残すモノ
「捨てる」事は、決心のいる事、かつ心に痛みを感じる事。そうですよね?
でもそれに気付いて乗り越えた所から、整理ぎらいさんの人生は始まるのです。
「捨てる痛み」を感じて、「捨てない生活って何?」という問いかけが、心に
生まれるとは思いませんか?
ただし、ここで「捨てる」という言葉を遣うのは、処分するという意味に、お取り
下さいね。
処分の方法としてはリサイクル等。これについては、又改めて。
◇捨てる目安
捨てて大丈夫なモノ
見える場所に、いつも置いてあるのに、長く使った事がない。
日用品で、こういうモノ、ありますね。
これは、思い切って処分。
破損品・飽きたモノ
どんなにお気に入りのお皿でも、欠けたモノはイヤという理由で、使わなく
なっていたら、思い切りましょう。
お揃いで、場合によっては使っている場合は、該当しません。
何度見ても使わないモノ
どうしても利用方法が、自分には合わない。気に入らない。
使いにくい。・・・時々押入の奥を整理した時、そんなモノを見つけますね。
でも、元の場所に戻してしまう繰り返し。
いつか思い切らなければ、押入の中は増え続けますよ。
ずっと整理しようと残してある書類
切りぬきやカタログといった書類、いつか役に立つかもと残している事が
ありますね。
でも、整理が出来ていなければ、それは役立つ情報とは言えません。また
新しい情報でなくなっている可能性も。
整理しないまま長く残している書類の90%は捨てて大丈夫。
もしかしたら使うかも・・・
これが、捨てられない最も大きな理由ですね。
着なくなった服や読み終わった本、気分転換に代えたインテリア、食器など、
一応は既に使い終わったけれど、いつか着るかも、いつか読むかも、いつか
再び使うかも。
その保存期間を考えてみましょう。
例えば3年以上、使っていないくて、今現在も使う気がないなら処分する。
これは人それぞれの判断ですが、この決断をしなくては、整理の一歩は進め
ません。
◇永久保存・保留保存の区別
大切な宝物として残しておきたいモノは「永久保存分類」
捨てるか捨てまいか悩むモノは「保留保存分類」
ただし、永久保存分類のモノは、まとめてキチンと残す事。
保留保存分類のモノは、定期点検を。
◇残すモノのスペース
前にも書いた事がありますが、モノを残すには、しっかりとそのスペースを
確保してあげる事がポイントです。
逆に、そのスペース以上は残さない。
これが、家を、モノに占領されない秘訣です。
整理ぎらいさんの場合、このスペースが限定されず、家中がそれに充てられて
いるとも言えますね。
◇捨てる痛みを感じた後に
高級品を捨てる、使うかもと置いていたモノを捨てる、全く使う事がなかった
モノさえ捨てる。
整理をする中で、大きな決心と痛む思いがあります。
しかし、これで私達は、学習する事が出来ます。
賞味期限の過ぎた食品が出て来たら、使って頂ける方にすぐに差し上げる事を
学習します。
安いモノを買ったけど、何故使わなかったのか学習します。
高級品でも、いずれは捨てなくてはならない事を学習します。
これからは、その学習を、生かす生き方を。
お金・スペース・時間・ひいては地球資源さえ大切にする生き方です。
少し大げさに言うと、自分の価値観の確立です。
時には、置いておけば良かったと後悔する事もあるかも知れません。
でも、1個の必要なものの為に100個を残す生活をして、そのために狭く、
掃除も行き届かない、生活はやめましょう。
「さ、お掃除しましょ♪」と思える環境作りを!
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(9) キッチンと
リビングの 整理収納 |
==================▼今日の一口メモ▼==================
●今日は、キッチンの整理と収納について。
キッチンは、作業しやすい事が、第一条件。
そのためには、よく使うモノほど、手の届きやすい場所に置く事と、スッキリ
整理が出来ている事。
清潔に、手際よく、心地よく、お料理しましょ。
◇調理器具も食器も、使う頻度の高いモノから順番に、手の届きやすい場所に。
(遠近、高さ、出し入れのしやすさを考慮)
◇材料揃え、調理、片付けまでが、スムーズに行くよう、手順に合った置き場所
を考える。
◇見える収納・見えない収納
*見える収納 :ある場所が分かりやすいので、すぐに使える。
カラーやデザインを楽しめる。(お気に入り)
ただし、こまめにお掃除や手入れが必要です。
ガラス戸の食器棚などは、センスが光りもすれば、その逆も。
*見えない収納:モノの場所が分かりにくいので、整理が必要。
使いやすく出しやすいよう、同じ種類のモノは、まとめる
ように収納する。
特に、常に使わないモノの場所には要注意。
「確かどこかに」と、探す事のないように。
◇調理台は出来るだけ広く使えるよう、収納に工夫を。
ワイヤ棚を利用するのも、一つの方法です。
◇天袋式の戸棚は、取り出しにくいので、使用頻度の低いモノを収納。
◇流しの上に、吊り棚を付ける事が出来るなら、常に使う鍋やザル、ボール等を
置くと、使い勝手が良く、少し濡れたままでも片付くので便利。
この場合、ボールやザル等は、重ねても使い勝手はそう悪くならない。
ただし、油などによって、棚が汚れるので、出来るだけ、レンジからは離れた
場所の方が好ましい。
◇シンク下の収納
*合うサイズの物があれば、市販の引き出し式収納用品を利用する。
特に、醤油や油などは、常に出し入れするので、この収納は便利。
*扉の裏側は、フックやウォールポケットを付けて収納に使う。
ただし、その出っ張った分は、内側に空間が必要。
*ワイヤ棚を利用すると、総面積は増える。
鍋等は、よく水気を取ってからワイヤ棚の上に置く方が無難。
*基本は、使わないモノは奥に、使うものは手前に。
同じ種類のモノは、奥方向に並べる。
(例:洗剤や醤油の買い置きなど)
*100円ショップの書類ケースを利用するのも、一つの方法。
瓶類の収納に便利。配水管が邪魔な場合、細い隙間にも入ります。
◇引き出し
*菜箸・木ベラ・フライ返し等、長いモノはまとめる。
特に長いモノは、対角線状に収納。
*小物は、小箱や100円ショップ商品を利用して、区切りを付けて収納。
◇S字フック
棚の下などに、市販のS字フックを、使い勝手の良い物を選んで、付ける。
壁に余裕がある場合は、適当な大きさのワイヤネットを取り付けて、そこに
S字フックを付けても良い。
いつも使うお玉やフライ返しなどは、S字フックに。
ただし、あまり使わないモノは、清潔を保つ為、引き出し収納が良い。
◇キッチンに置くモノ、ダイニングに置くモノ
例えば食器の場合、調理した物を入れるお皿は、キッチン。
取り皿は、ダイニング。
汁碗はキッチンですが、ご飯茶碗はダイニング。
個人の箸、ナイフやフォーク、スプーンもダイニング。
これで、食事の最中に小皿を取りにダイニングへという手間が省けます。
子供さんに、テーブルセッティングを手伝わせる事も出来ますね。
ダイニングキッチンのお宅であっても、食器棚が二つあるなら、これを基本に
その位置を決めて下さい。
◇しゃもじ、お玉、フライ返し、栓抜き、缶切り等が、いくつもある場合、常に
使うモノは決まっていると思います。
使う事のないモノは、やはり思い切って処分してしまいましょう。
またサビた物、変色した銀製スプーンやなども、磨くなら今すぐ。
もしかしたら菜箸や串カツ用の竹串なんかも、必要以上に置いてはいませんか?
いつか使う、いつか磨くと思って置いていても、いつの事になるか分かりません。
いつから、「いつか」と思い続けているか、考えてみて下さいね。
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(10) 玄関の収納 |
==================▼今日の一口メモ▼==================
●今日は、玄関収納を考えてみましょう。
表玄関と裏玄関のあった昔はともかく、今は、玄関と言えば、殆どのお宅が、
お客様も家族も出入りし、下駄箱も置くという場所ですね。
それだけに、整理整頓が大変な場所でもありますね。
◇玄関を飾る
入って来られたお客様に、家の第一印象を与える場所。
ほんの一輪のお花でも、心地よさを与える事が出来ます。
でも場所がない・・・絵やタペストリーでも良いですね。
それを季節や気分で取り替えるのも楽しいもの。
帰って来る家族のためにも、小さな心遣いと潤いを、あなたなりに工夫して
みて下さいね。
また意外と気になるのが臭い。下駄箱のすぐ側だけに、靴の臭いがしたりと
いう事も。
あまり強い芳香剤は逆効果です。
最近は竹炭の脱臭効果なども話題になっていますが、シックハウス症候群にも
効果があるとも言われています。
ポプリやお香その他、様々な商品が出まわっていますので、色々試して、
お気に入りを見つけるのも楽しいですね。
◇靴の収納
下駄箱って、棚の高さや奥行きが中途半端だったりして、有効な収納面積が
少ないのが悩みの種。
○まず、シーズンとオフシーズンの靴を区別。
○奥行きがある場合は、奥にオフシーズンの靴、手前に今履く靴を入れます。
○高さが高い場合は、靴箱にオフシーズンの靴を入れ、その上に今履く靴を。
○子供の靴、ズックやゴムぞうり等、型崩れしても気にならないものは、箱等
に立てて入れると、たくさん収納できます。
○開き戸で、その内側に余裕があれば、タオルハンガーを取りつけて、ゴム
ぞうりやスリッパの収納が可能です。
又、フックを付ければ傘を掛ける事も。
ただし、どれだけの余裕があるか、よく見極める事が必要です。
○靴を重ねて収納するグッズなどもありますが、面倒かも知れないので、オフ
シーズンの靴に使用するのが良いかも。
◇下駄箱の上
○もしスペースがあるなら、置物や花を楽しんで下さい。
○その他に、小さめの収納家具を置くのも便利。
靴磨きセットや、メモセット、認印など、比較的玄関で使う事の多いものを
入れておくと便利です。
鍵なども、下駄箱の上に放っておくよりは安全かも。
もしスペースがあるなら、使い古したタオルなどを入れておく事もオススメ。
雨が降って足が濡れた時など、自分で取り出して拭く事が出来るのは便利。
(もちろん下駄箱の中に入れてもOK)
◇下駄箱の横
○ウォールポケットを付けて、スリッパ収納に。
○フックを取りつけて、傘掛けに。
◇その他
○マンションなどの比較的狭い間口の玄関なら、ドアを入ったすぐ上に、収納
棚を取り付けて、オフシーズンの靴を箱に入れて置く
のも一つの方法ですね。
ただし、落ちて来たら大変なので、取り付けには注意が必要です。
また、万一を考えて、絶対に重い物は入れない事。
○シューズラック
狭い玄関なら、帰って来た時、脱いだ靴をラックに。
或いは、よく履く靴の置き場としても。
傘も、数本立てる事が出来ますね。
●やはり最後は、いつもの言葉。
履かない靴は捨てましょう。季節毎に、ほんの短時間で出来る筈。
このためにも、靴を買う時は、自分のサイズにしっかり合った履き易い靴、本当
に気に入った靴を買うよう、心がけましょうね。
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