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ホーム 整理ぎらいさん、この指とーまれ! 2009年(17)-(21)

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整理ぎらいさんこの指と~まれ

 

(17)大切にしたい
心とお部屋の
空きスペース

 ==================▼今日の一口メモ▼==================

日々の生活に追われている私たち。でも、ふとある時、部屋の中が
なんだか雑然としていることに気づくことがあります。
それは、本来空いているべきスペースに置かれているモノ達が原因。
雑誌や本、郵便物、昨日使った道具・・・それぞれのあるべき場所に戻す、
片づけるということの大切さは分かっているんだけど、それが毎日の生活の中で、いかに難しいことか。
自分一人でも難しい上に、家族がいたら、その分だけ、より難しくなってしまいますよねぇ。

「空きスペース」・・・この言葉に続くのは「有効活用」?
確かに私も、このメルマガで空きスペースの活用という言葉を頻繁に使ってきた感があります。

でもね、空きスペースって、それが空いていること自体に価値が ある場合も、とっても多いんです。

●食卓、テーブル、机
ついモノをポイって置きたくなる場所であるからこそ、意識的にそうしない努力をしたい場所。
食卓やテーブルは最低限のものだけ置く。
そして、例えばテーブルセンターひとつでも、真っ直ぐ置くのと、斜めになってしまってるのとでは、けっこう印象が違うものです。

机の場合は置いておきたいものも色々あるけど、最小限に抑えて、それぞれ居場所(入れ物)を確保、本なども高さを揃えるなど整理の工夫をすることで、すっきりさせましょう。
そうすれば、お掃除もしやすくなります。

●キッチン
これも油断をすると乱雑になりがちな場所。
今使わないものは置かないを原則に。
マメな片づけが、調理をスムーズにします。

●家具の上
空いてると、有効活用を!と思ってしまいがち。
でも、その「有効」を考える前に、不要なものを置こうとしていないか、ちょっと立ち止まって考える余裕を。

●隙間
家具を並べて隙間があると、ここにちょうど入る家具や収納用品をって思ってしまうこと、よくありますね。
こんな家具があれば、あれも入るしこれも入る・・・収納の問題が一挙に解決しそうに思えます。
でもね、私たちって、そういうことを繰り返しているんじゃない?
その時はすっきり収納できて満足しても、また1年経ち、2年経ち、そのうちに入りきらないものがあふれてくる・・・問題は、入れ物じゃなく、入れるべきものの方にあるってことを頭に置きましょう。
 「処分する」より「残す」方が、断然楽なんだけど、その楽な道を選び続ける限り、永遠に収納に頭を悩ませ続けることに。
捨てる決断と、収納の悩み、あなたはどちらを選びますか?

●処分の痛みが、ものを大切にする心を生む
ものの処分には、本当に大きい決心がいるし、不安だし、心が 痛むこともあります。
でも、その痛みを覚えることで、買うという行為に責任を持つようになると思うのです。
また、本当に大切なものを大切にするという当たり前のことを 実感できるようになると思うのです。

●家も腹八分目
よく腹八分目って言いますが、お腹にも家にも心にも、空きスペースは大切。
心に空きスペースがあると、そのぶん、人にやさしくなれるよっていう意味の詩を読んだ記憶がありますが、確かに何事によらず、イッパイイッパイの人生は、大きな気持ちで物事を見る余裕をなくしてしまいますよね。
ちょっとここらで気持ちを転換して、空きスペースの活用じゃなく、空きスペースの大切さを見直してみませんか。

(18)急な冷え込みに
あわてない!
早めに衣類チェック

 ==================▼今日の一口メモ▼==================

今の季節、朝晩と昼間の気温、また毎日の気温の差が激しく、今日は何を着れば良いのかしらと悩んでしまいます。
同時に、最もいろんなおしゃれを楽しめる季節でもあります。
きちんと整理で、このシーズンを楽しみたいですね。

●衣替え除外コーナー
この時期、タンスやクローゼットを何度も開けたり閉めたり、
「あの上着はどこに入れたっけ」「この前着た時は、どんなコーディネートしていたっけ」なんて、
知ってるはずの自分の衣類のはずなのに、もう一度おさらいしなくてはならないことも。
また夏の衣類も、重ね着にインナーにと、なかなか片づけることができませんね。
こんなふうに、ほぼ一年を通じて着る衣類は、いつも出し入れできる場所に、衣替え除外コーナーを作っておけば便利。

●夏物衣類は片付きましたか?
もちろん、夏限定の衣類は、もう片付け済み(のはず)。
夏物衣類で要注意は汗ジミ。
次のシーズンに出してみたら、黄ばみが目立って着られないなんてこともあります。
特に淡色のものは、脇や襟など汗ジミのつきやすい個所をチェック。
少し気になったら、繊維に合った洗剤や漂白剤で洗い直すか、汗ジミを落としたいと指定してクリーニングに出しましょう。
もちろん、クリーニング店のセールも要チェック!
ただし汚れの目立つものは、セールを待つより、早く処理する方が無難です。
衣替えの大切なポイントの一つに、出すのはいつでも良いけど、片づけるのはカラッとした晴天の日に!
というのも覚えておいてくださいね。

●冬支度、早めの衣類チェック
次は、寒くなった時のために冬物の支度ですね。
予想外に、突然寒~い朝が来るってことも考えられるので、早めにチェックしておきましょう。
シワ、シミ、カビ、虫食い、防虫剤の臭い、ほつれ、ボタン付けなど、
着たいのに着られないなんてことのないよう注意したいですね。

●最小限の衣替えの工夫
私が衣替えでいつも感じるのは、夏物と冬物のかさの差。
枚数は同じでも、冬物は断然かさ高い。
以前は、そのシーズンに着るものをタンスに入れ、オフシーズンの衣類は衣装ケースにと入れ替えていたんだけど、その都度、収納に悩んでいました。
今は、セーターやカーディガンは、衣装ケースとタンスに分けて入れ、衣替えはコートなど最小限のものだけに止めています。

●衣類収納は百人百色
上に書いたのは、私自身が衣替えで最も悩んだことを、どうすれば悩まなくてすむかと考えた結果です。
子どもたちもいなくなって、収納場所に余裕ができたからこそ可能になったんだと思います。
収納については、家族構成、生活スペースの配置、収納スペース、家具などなど、様々な条件があります。
いろんな情報を得て、その中から、今の自分に合った方法を取り入れて、さらに生活しやすいよう進化させていきましょう。

●収納スペースの掃除
衣類の入れ替え時は、収納スペースの掃除を忘れないこと!
クロ-ゼット、タンスの引き出し、収納ケース、いずれも、衣類の出し入れをする時が掃除をする唯一のチャンス。
せっかくきれいに洗濯した衣類を埃だらけの場所に収納なんてねダメ。
掃除機と化学雑巾などで乾拭きしましょう。湿気はNGです。

●衣類の見直し
さて、衣替えで忘れてならないのは、持っている衣類の見直しです。
夏の衣類は、色あせや汗ジミ、頻繁な洗濯で型崩れするなど、他のシーズンの衣類より寿命が短いものも多いと思います。
もう寿命だなと思ったもの、全然着なかったもの、特にここ数年着ていないものなどは処分の対象です。
また冬の衣類も、出しながらチェックしましょう。
何年も着ていないものは、なぜ着ないのか理由を考えて、今後着ることがあるのか、よく考えてみましょう。
衣類収納は、クローゼットにせよ引き出しにせよ、そのスペースの8割までが原則。
それを守るためにも、衣類の見直し&処分は不可欠。
整理をする時間のムダ、大切なスペースのムダをしないため、「本当に着るものだけを大切に」したいものですね。

ただし、木綿のTシャツは捨てないでね。
ある程度の大きさに切って日頃の掃除や、年末の大掃除用のウエスに取っておいてくださいね。

(19)大掃除はリスト
アップとスケジュール
作りから

 ==================▼今日の一口メモ▼==================

11月も半ば、そろそろ年末大掃除の計画を立てましょう。
私、若くて元気モリモリの頃は、10月中に掃除する場所をリストアップし、それを日にちごとに細かく分けた予定表を作って、11月に入ったら実行!ってやってたんですよ~。
この方法なら隅々まで完璧!
2か月かける訳だから、少々予定通りに行かなくも余裕があるし、常できていない個所にも手が届きます。
でも今は、ちょっとパワー低下を感じ、そこまで完璧さを求めると心身ともにしんどくなるので、約2週間ごとのスケジュール。
とは言え、リストアップし、おおよそのスケジュールを書き出すと、ジワーッと胸に迫ります・・・頑張らないと追いつかないってね。
まぁ、この程度は自分にプレッシャーを与えなくちゃ。
●お掃除リストアップ
まずは玄関から、部屋の順に思いつくまま書き留めていきます。
例えば玄関なら、げた箱・額縁・ドア・床・・・って感じ。
実際にそれぞれの部屋をまわってリストを作るのがベスト。
●スケジュールを立てる
▽早くした方が良い場所
 ・寒くなると辛くて億劫になる場所
  (窓掃除・冷凍庫の念入り掃除など)
 ・年に一度しかしない個所
  (目立たないけど、年に一度はしておきたい場所)
 ・ゴミの多く出そうな場所
  (年末に大量ゴミを出さない、不要雑誌なども早めに整理)
 ・整理の必要な場所
  (年末押し迫ると、余裕を持って整理なんてしてられない)
 ・天気に左右される場所
  (畳など拭き掃除、押入れの中などは、晴天の日に)

▽年末近くなってからする方が良い場所  ・汚れやすい場所
  (早くし過ぎると、また汚れが目立ってしまう)
 ・来客などに目立つ場所

●私のお掃除スケジュール
▽11月
 天井・窓掃除(カーテンレール含む)・カーテン洗濯
 カーペット洗剤洗い
 げた箱(靴の整理含む)
 冷蔵庫・床下収納・台所換気扇
 押入れ・収納庫・小物収納の引き出しなど(整理も含む)
 本箱、本棚(本を出して掃除) 
   物置(整理含む)
 電話機やパソコンなど

▽12月前半
 家具(外側、天板部分、動かせる家具は後ろ側も)
 収納家具(引き出しなど、整理も含む)
 壁(化学モップ本体に雑巾を巻きつけて拭く)
 椅子やテーブル、ソファなどの念入り掃除
 お風呂(換気扇、天井)・トイレ(換気扇、温水便座取り外し・壁)
 洗面所(収納部の整理含む)・洗濯機(中、外、パンの下)
 食器棚・キッチン収納部や引き出し
 部屋のドアや桟など
 ベランダや家の外周(台所下水の排水溝含む)

▽12月後半
ゴミ箱洗う
キッチン電気器具念入り手入れ(電子レンジ・炊飯器・ポット・トースター・ジューサーなど)
キッチンカウンターなど、キッチンの見える部分全般・魚焼きグリル
鍋ややかんなど調理器具手入れ
照明器具
念入り掃除機掛け・フローリング
家の外周(玄関ドア・チャイム・郵便受け・照明・ポーチ、その他)
玄関のたたき(大晦日の最後に雑巾がけ+乾拭き)

※これは、あくまでも私のスケジュール。
かかる時間は、掃除方法やどの程度で満足するかで、人それぞれだと思います。
私は、やり始めるのにお尻が重く、やり出すと徹底してやっちゃうタイプなので、思っているより時間がかかってしまう傾向。
それに、孫のお守もしなくちゃならない。
だから早めに余裕を持って始めないとダメなんですね~。
私の場合、台所の換気扇掃除はやっちゃいました。
手入れが簡単な換気扇なので、気が向いた時に。
あとは年末にもう一度、フィルター洗って、全体をさっと拭くだけですみます。

照明器具は、我が家では主人の役目・・・って半強制。
サポート(見張り)しないとテキトーなので、結局一緒にするってこと。

●思っているより汚れてる
大掃除でいつも感じるのは、そんなに汚れてないと思っている場所、日頃ざっと掃除している場所も、念を入れて掃除し出すと、けっこう汚れていたりするんだってこと。
また「ここ」を掃除し出すと「その隣も」「あちらも」と、次々に気になる汚れが見えてしまうんです。
例えばトイレのドア。24時間換気になっているんだけど、ドアの上の敷居に埃が溜まってるのに気づいて、気づく度に掃除機は掛けているんだけど、年末には念入りに掃除しなくちゃと思ってます。
あるいは、引き出しや分類用ケースの整理をしてみると、その底にけっこう埃が溜まってる。
使っても使わなくても、ともかく埃や汚れは溜まるもの。 やっぱり年に一度の大掃除は大事だなぁと実感。
●掃除は、上から下へ
家具掃除にせよ、家全体にせよ、掃除は上から始めて下へというのが基本。
年末のイメージがする天井のすす払いですが、少なくとも、カーテンレールの掃除やカーテンを洗うまでに済ませておく方が良いってことですね。
(化学モップの本体にストッキングを巻きつけて全体を軽くなぞるのが私の方法。静電気利用)
●スクイジー
透明の窓ガラスの多い家なので、窓拭きが大変。
スクイジーが便利ということで、一昨年に、何となく便利そうに思い、スポンジが付いてるタイプのを買いました。
でも、私の使い方が下手なのか、どうも余計に汚れてしまう。
で、先日、最もシンプルなタイプのものを購入。
試してみたらgood!
これから本腰入れて、やってみま~す。
──────◆
お仕事をされてる方、小さいおこさんをお持ちの方、常から隅々まで掃除できてる方、テキパキできる方・・・家庭の状況や性格などで、大掃除の仕方も様々ですよね。
私も、フルタイムで仕事をしていた頃は、今のように余裕を持つなんて到底できませんでした。
でも、やはり年に一度、常は行きとどかない掃除や整理をする機会を持つことは大切だと思います。
まずは、あなた自身のリストアップとスケジュール作り、そして、段取りを考えて進めてくださいね。
(20)年末大掃除、
こんなところも
気をつけて

 ==================▼今日の一口メモ▼==================

12月も半ばとなり、街に出ると華やかなイルミネーション。
この季節ならではの光景に、師走を実感します。
さて、お掃除進んでいますか? 私は、毎日ほんの小さな部分でもいいから、最低一ヶ所やろうと進めています。
私の場合、去年10月に引っ越して以来、初めての本格的な大掃除。
1年で、どれだけ汚れるのかを認識できる大掃除でもあります。
今日は、これまで掃除をする中で気付いたこと書いてみますね。
●思ってる以上のホコリ
いざ念入り掃除を始めると、思っている以上の埃に、毎年の事ながら驚いてしまう私。
する前は、面倒だなぁ、今年はパスしておこうかと思うんだけど、やり始めると、これで来年まで放っておいたら、2倍のホコリがこびり付くんだと改めて実感するのであります。
我が家のキッチンには、様々なモノの入った収納庫があります。
整理かたがた掃除をしたところ、棚板は、けっこう汚れてました。
わりと大きい収納庫で何かと便利。ついモノを入れてしまう場所なので、整理で空間もプラスされスッキリ!
●掃除して気付いた天井のホコリ
毎日過ごしている部屋やトイレなんだけど、天井なんて、普段はそんなに注意を払ってないんですよね。
それが、カーテンレールを拭いたりして、目線が普段と変わると、常とは違う景色が見えてきます。
おっ、部屋の隅の天井に、糸を引くようなホコリ・・・。
暮らす=ホコリを出す、って事なんだなぁ。
見慣れた部屋も年に一度、いつもとは目線と意識を変えて眺める機会を持ちましょう。
●敷居や隙間のホコリ
敷居レールの溝、家具と家具の間、引き戸と壁の間など、家には様々な”隙間”がイッパイ!
レールの溝は割り箸&ウエス、家具の隙間は物差し&ウエスまたは古いストッキング、あるいは化学モップなどを駆使して、いかに奥を制覇できるかチャレンジしてます。
●書類整理はゴミが出る
すぐに捨てられなかった書類ってないですか?
何かの役に立つ、今のところは置いておこう等々、あるいはあとで片づけようなんて。
そういうものを整理すると、実は半分くらいは捨ててしまえるものだったりするんですよね。
私も、けっこうな量のゴミになっちゃいました。  
●トイレの隅っこ
トイレというのは、狭い空間で頻繁に衣服の着脱をする場所。
それだけに、常でもホコリっぽいのが気になる場所です。
でも、よほど広いトイレでない限り、便座の奥は掃除しにくく、死角になっているのを良いことに(?)、掃除が行き届いてないことが多いのでは?
たまには、奥の奥まで手を伸ばして便器の奥側、さらにその奥の床や壁もお掃除しなくちゃね。
トイレタンクの向こう側と壁の隙間は、タオルの両端を持って、背中を洗う時の要領で拭きました。
●シャワー便座を外す
年に一度はシャワー便座を外して掃除をするというのが習慣。
引っ越して初めてなので説明書をそばに置いて、ちょっとドキドキ。
ビックリするほどは汚れてなかったけど、常できない部分の掃除ができて、気持ちスッキリ。
●お風呂のドアや敷居レール
お風呂のドアの下部に、空気抜きみたいな隙間があって、そこにホコリが溜まってるのが、ずっと気になっていたんです。
見えてるのに掃除できないジレンマ・・・説明書を読んでも、その部分の掃除の方法なんて書いてないし。
掃除機で吸い取りながら、割り箸でホコリを掻き出したら、意外とうまく行きました!
ついでにレールのゴム部分なども割り箸&ウエスできれいになってうれしくなりました。
●ドア枠、窓枠、カーテンレール、幅木
ドアを囲むようにある枠、窓の枠、カーテンレール、それに壁の下部(床と壁の繋がる部分)の幅木、けっこうホコリが溜まってる。
特に幅木は家中のほとんど壁にあるから、かなり大変だけど、頑張らなくては。
●説明書をよく読む
掃除をする場所や物によっては、説明書のあるものも少なくないと思います。
使って良い洗剤、分解や取り外しの方法など、一つ間違うと後で取り返しのつかない可能性もあるので、事前に説明書を読むこと!
慣れている部分の掃除でも、ちょっと目を通しておくと安心です。
(21)大晦日、
清々しく迎える
年神様

 ==================▼今日の一口メモ▼==================

今年も、いよいよ終わり。
大晦日は何かと忙しいけど、おうちの最後の仕上げも怠りなく!
日本人は、わりと何でも取り入れちゃう民族。
もちろんハロウィーンやクリスマスも楽しいことには違いないけど、日本人としてのお正月、その奥底に流れる心は、やっぱり大切にしたいなぁと思います。
お客様のある家もない家も、清々しい気持ちで新年を迎える、お正月の本来の意味、年神様を迎える準備をしましょうね。
●玄関
軒下のホコリやクモの巣、払ってくださいね。
マットを敷いている場合は、ホコリを払い落します。
その後、それらの汚れを掃き取ります。
その他の外回りや表の通りも、きちんと掃いておきましょうね。
自分の家の前だけを線を引いたように掃くんじゃなく、できればお隣の家の方も、ちょっと掃いておきましょう。
お互い様の気持ち、大切ですものね。

コンクリートなどは水を流して掃除するとスッキリ。
ただし凍てつくような日の場合は、水は使わない方が無難。
翌日うっかり滑って転んでは大変ですものね。

郵便受けやチャイム、門灯、ポーチライトなどの掃除も忘れないでくださいね。
玄関ドアも、かなり汚れています。
雑巾掛けや乾拭きなど、個所や 材質に応じてきれいにしましょう。
(もうし終わってるかな?)

玄関のタタキは、土ボコリをざっと掃き取ってから、水で絞った雑巾や新聞紙で隅々までホコリを拭き取り、最後に乾拭きで仕上げます。
我が家では、人の出入りが少なくなった夕方最後にしていますが、晴天の日であれば昼間にして、拭いた後、しばらく玄関を開け放して乾燥させても良いですね。

使わない履物は片づけます。出ている履物は、きちんと揃えます。
その他、理由があって置いている物は、一つ一つあるべき場所に。
理由なしに置いている物は片づけましょう。

●トイレ
トイレは何より大切な場所。
不浄な場所だからこそ清潔に!
お客様にとっては、最も「その家」が分かる場所でもあります。
●洗面所
鏡は汚れていませんか?
排水口は詰まっていませんか?
洗面ボウルが、薄汚れていたりしませんか?
ニオイの元の排水管の洗浄も忘れないでくださいね。
●台所
おせち作りや盛り付けなど、大晦日のキッチンは大忙し!
おせち作りが終わったら、次は夕食の支度に年越しそば作り。
片付く暇もないくらいなんだけど、出来ればおせちの盛り付けが終わったら、それを一区切りとして片づけ、水まわりとコンロなど掃除します。
そうすることで、何となく気持ちにも区切りがついて、夕飯の後片付けも楽になり、あとはゆっくり大晦日を楽しむ気分になれる・・・
これが私流の大晦日の過ごし方です。

ただ、これはそれぞれのご家庭によって様々かも?
夜遅く、最後におせちの用意をされるお宅もあるのかな。
いずれにせよ、最後はスッキリ清潔、片付いた台所に。
お雑煮作りをするのに、汚れた台所なんてことのないようにね!

●家族の協力は不可欠
大晦日の1日は、家族みんなが協力しあう日だと思っています。
常は家事なんて協力してくれないご主人にも子ども達にも、お尻をたたいて、どんどん働いてもらいましょう!

お正月を迎えることは、年神様をお迎えすること。
清潔に清め、スッキリした家であればこそ、幸せをもたらして下さる・・・
そんなことを話すのも大晦日やお正月ならでは。
お飾り、鏡餅、おせち料理などの由来を、ネットでちょこちょこと調べておいて、家族みんなに話してあげるのも良いんじゃないかな?

皆さんが、素晴らしい新年を、笑顔で迎えられますように!
そして、その笑顔がずっと続きますように!