==================▼今日の一口メモ▼==================
ああ、12月も半分まで過ぎちゃった!
年末大掃除の大詰めは、何と言ってもキッチンの大掃除ですね。
前回に引き続き、イジワル姑の目で、キッチン大掃除のチェックを
してみたいと思います。
まぁ、常日頃からコツコツやっていれば、そこそこ清潔に保てる
場所。しかし日頃手抜きをしていたら、悲惨なことになっちゃう
場所でもあります。
一生懸命お料理に腕を振るっているお嫁さんでも、キッチンが不潔だと、
姑というものは、「息子は何を食べさせられてるのかしら?」なんて、
つい思いがちなのでありますよ~。
イジワル姑に有無を言わせぬキッチン目指して!
●冷蔵庫は、内も外もスッキリ&ピカピカに!
▽まずは、冷蔵庫の外側。
上は高いので見えにくいけど、けっこう埃が溜まります。
扉や取っ手周辺は、調理中の手で触れた汚れが付き易い場所。
側面も、料理や調味料の飛び散りなどで汚れがち。
私は重曹を利用して拭きますが、クリームクレンザーでもOK。
▽ゴムパッキン
埃やカビなどで黒ずんでいませんか?
台所用のエタノールで拭きましょう。
カビがひどい時は、ゴムパッキン用カビ取り剤なんてのも市販されて
います。(浴室や窓枠にも使えます)ただし、使用法によっては
有毒ガスが発生し危険。使用法を守ること!
また、薬剤が残らないよう、充分に拭き取ってくださいね。
▽庫内の掃除は、冷蔵庫を空にしてから
前もって冷蔵庫内の掃除をする日を決めて、可能な限り庫内の食品は
食べ切ってしまいます。特に冷凍食品は最小限に!
残っている食品は、クーラーボックスや発泡スチロール容器に。
製氷機(貯氷ケース)の氷を、その中に入れて、氷も空にします。
▽いらないものは捨てる!
期限切れ、ミイラ化したもの、いつか食べるかもと残していたもの、
こういうものが出てきたら、処分、処分。
もったいないと思うなら反省して、これからは、早めに食べるか、
誰かにもらって頂くよう心がけましょう。
▽マニュアル書を確認して分解
取り外し可能な棚や引き出しは、すべて取り外して洗いましょう。
取り外し方が分らない時は、無理に外そうとせず、必ずマニュアル書を
確認して、正しい方法で取り外します。
大きい野菜ケースは、お風呂場で洗います。
▽こびりついた汚れは、ゆるく絞った布を、しばらく置いておくと
取り易くなります。
汚れを拭き取った後、キッチン用エタノールで拭きます。
●掃除の腕は、換気扇・ガスコンロを見ればわかるよっ!
イジワル姑といたしましては、何と言っても、換気扇やガスコンロの
周りがチェックポイント。
▽掃除法
色んな洗剤があり、掃除の方法も人様々だと思いますが、私は、ここ
数年、重曹に頼っています。
重曹だと、油汚れがコテコテにならず、何故かサラッとした感じに
なるんです。それに、洗剤だと成分が残らないよう拭き取らなくては
心配だけど、重曹なら、その点安心。
▽重曹で掃除、換気扇&ガスコンロ
あくまでも私の方法。
キッチンのシンクの排水口にフタをします。そこに、たっぷりのお湯を
張り、カップ一杯くらいの重曹を溶かします。
外した換気扇やガスコンロの受け皿、ゴトクなどを、そこに浸けます。
で、1~2時間、お買い物などに出かけます。(他の事しててもいいよ)
その後、シンクの水を流します。
まだ汚れが付いている部分は、さらに重曹で擦るか、台所洗剤で
洗い流します。
重曹で擦る時、重曹は水に溶けやすく、溶けてしまうと効果が低いので
要注意。汚れ部分に重曹を振りかけて、固く絞った布巾(古い台布巾を
利用)で擦ります。
私が重曹が良いなと思うのは、こんなふうにしても、シンクがちっとも
油っぽくならないし、レンジ掃除用の洗剤などのような強烈な臭いが
しないからなんです。
ただし、手荒れはするので、ディスポーザブルの手袋を使うのが良いと
思います。
▽ガスコンロの台には、重曹を振り掛けてしばらく置き、固く絞った
布巾でゴシゴシ。あとは、よく拭き取ります。
重曹は粒子が小さいので、どんな素材にも使えるようですが、一応、
隅っこの目立たない部分で、ちょこっとテストしてみてくださいね。
▽タイルの目地まできれいにしてね!
タイルはもちろん、タイルの目地の汚れも落としましょう。
タイル全体はクレンザーか重曹を利用。
目地部分の汚れは、少量の漂白剤を、クリームクレンザーや重曹に
混ぜ、歯ブラシにつけて、目地を擦ります。後は、よく拭きとって
ください。
※重曹お掃除法に関しては、バックナンバーをご覧ください。
《重曹でお掃除》《さらに広がる重曹の利用法》
http://www.craft-kyoto.net/page/17
●食器棚は、バイキンいっぱい?
食器棚って、埃が溜まり易く、不潔になりがちな場所。
食器を全部出して、隅々までお掃除しましょう。
スプーンなどを入れている引き出しも要注意。引き出しの隅々まで
拭くのはもちろん、スプーンやフォークなども、よく使うものは
限られていて、殆ど使わないものも多くあるはず。ついでに全部
洗っちゃいましょう。
戸のレールにも埃が溜まりがち。戸が外せるなら外して掃除。
レールは、割り箸+濡れウエス(古い布巾)で、埃を取りましょう。
●鍋磨きせずに、年は越せない!
たしか「鍋も磨かないで年を越すのは甲斐性なし」みたいな言葉を、
昔々に読んだか聞いたかしたことがあり、頭に残っています。
鍋磨きにも、重曹が活躍しますよ。
●ザルやボウルは、黒ずんでない?
慣れというのは恐ろしいもので、見慣れていると汚れていることさえ
自覚しないことがあります。
プラスティック製のザルやボウルって、けっこう黒ずんだりしてるもの。
私は、洗い桶に漂白剤を溶かして、その中にザルやボウルを浸けて
おきます。
●炊飯器、狭い隙間まで拭いてますか?
以前、炊飯器が故障し、修理に出しました。その時、修理中の
代替品として電器店から借りた炊飯器を見て溜息。
隅っこが、けっこう汚れていたんですよねぇ。
ご飯を炊く時、ふきこぼれなどがあって、さっと拭いただけでは
届かないような隙間に汚れが溜まってしまっているんです。
布巾(タオルじゃなく、薄めの布)の対角線の両側を持って、狭い
隙間に通すようにしてゴシゴシと両側から引っ張ると、かなり狭い
隙間の汚れも取れます。
毎回やっていれば、全然問題ないことなんだけどね。
●ポット
これも、いつも拭く習慣があれば、ほとんど汚れることないんだけど、
意外と放りっぱなしにしてるかも?
●布巾の汚れは目立ちます!
薄汚れた食器拭きのタオル、黒ずんだ台布巾・・・自分では、一応
いつも洗っていて、決して汚くはないつもりなんだけど、第三者から
見れば、けっこう不潔に見えてしまいます。
マメに漂白したり、新しいものに取り替えたりしましょう。
─────────◆
前回と今回は、イジワル姑に扮して(?)、メルマガを書いてみました。
でも、イジワル姑がいようといまいと、掃除をしてきれいになれば、
自分を褒めてあげたくなって、心身ともに、気持ち良いと思いますよ!
|