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ホーム 整理ぎらいさん、この指とーまれ! 2002年(10)-(18)

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整理ぎらいさんこの指と〜まれ
(10)
外出の準備と
収納方法
の関係
 ==================▼今日の一口メモ▼==================
もう、衣替えは終わりましたか?
早い梅雨入りで、少し肌寒い日などもあって、なかなか衣替えに
踏み切れない方もおられるかも知れませんね。
今日は、外出する時の身支度と収納の関係について、考えてみましょう。

●身支度にかかる時間
 〇衣類と、それに関連するモノの収納場所、またその入れ方によって、
  身支度にかかる時間は、短縮する事も出来ますね。

 〇出掛ける時を、イメージしてみましょう。
  何が必要でしょう?
  出勤する男性なら、スーツ・カッターシャツ・ネクタイ・靴下・
  ハンカチ・ティッシュ・タイピンなど。
  女性なら、アクセサリーやバッグが、それにプラスといった
  ところでしょうか。
  また主婦なら、エプロンを外して、ちょっと近くのスーパーまで
  って事もありますね。

 〇上に並べたモノが、あるモノは二階の寝室に、あるモノは
  その隣の部屋のクローゼットに、またあるモノはリビングに
  といった具合に、バラバラに収納されていると、当然仕度に
  時間もかかり、忘れ物もしてしまいがち。

 〇ご主人のスーツ、ネクタイ、カッターシャツ、下着のシャツ、
  ハンカチ、靴下、タイピン・・・そういうモノは、まとめて収納
  しておけば、忘れ物もなく、朝の忙しい時間に、ご主人が自分で
  仕度を出来ますよね。
  場合によっては充電機と携帯電話とか・・・。
  間違っても、ネクタイが奥さんのスカーフと一緒になっちゃってる
  なんて事のないように。
  また、ティッシュも、買って来た時、ご主人用の場所に分けて入れて
  おくと良いですね。
  ハンカチとティッシュが一緒に入っていれば、洗濯物を片付ける
  時に、ティッシュの残量のチェックも自然と出来ます。

 〇女性の場合は、前日に明日着る物を考えておくと思いますが、
  アクセサリー、ストッキング、ハンカチ、ティッシュは一緒か、
  隣同士の引出しにあって、お洋服を着たら、それに合わせて、
  その場でアクセサリーを選ぶ。
  バッグも、いつも使うものは、手の届く場所にあれば、更に便利。

 〇主婦の場合は、リビングが日常の場所ですよね。
  家の中で着る物、ちょっと外に出る時に着る物、庭仕事に着る物、
  エプロン、帽子やショッピングバッグ等々、リビングの近くにある方が
  便利ではないですか?
  いつも着替えたり、使う物を、その度に、二階の寝室まで取りに
  行くなんて事のないようにしたいですね。

 〇以上の事は、あくまでも喩え話。
  具体的には、各ご家庭の事情によって異なると思います。
  基本は、いかに便利に着替えを出来るか。
  そして、そのためには、関連を考えた収納が、便利という事です。

 〇収納を「物の種類別」を基本に考えると、ハンカチは家族一緒の引出し、
  ティッシュとは別の場所になってしまいます。
  「使うのに便利」を基本に考えてみてくださいね。
  もちろん、お子さんも例外ではありません。
  学校かばんの傍に、ハンカチ・ティッシュの入れ場所を。
  自立心を育てながら、忘れ物のない方法を考えてあげてください。

●使い勝手を考えた押し入れやクローゼットの使い方
【押し入れ】
 〇物を置く位置
  上段:下は、真正面なので、棚や引出し。上方には箱など。
     最も使いやすい場所を有効に。
  下段:引出しやキャスター付きの衣装ケースなど。
  奥と手前:もちろん奥は使わないもの。
       手前は、いつも使う物ですね。

 〇押し入れって、意外とその部屋に直接関係のない物も多く入って
  いる事がありそうです。
  他に適当な入れ場所がない・・・それも固定観念かも???
  その部屋で使う物を第一番に。
  見方を変えて見ると、案外ハッとする事に気付くかも知れません。

 〇上に述べた補足。誰の部屋でもない部屋の押し入れ。
  居間の隣の和室などが、そうですね。
  一応、客用寝室とか客間とか・・・。
  ついつい何でも押し込んでしまったり、何年も知らん顔されたりする
  押し入れになっていませんか?
  実際には、この部屋が、家族の着替えの場所になっていて、上着や
  バッグなどの、とりあえずの置き場になっている事が多いのでは?
  それなら、それで、そういう部屋と割りきって、より快適になる
  よう、整理してみてはいかがでしょうか。
  押し入れに、客用布団が入っていれば、すのこを敷いて、下段に
  布団は入れる。(置いておきたい場合)
  上段は、ご主人が毎朝、毎晩、便利に着替える事が出来るように。
  帰宅すぐにパジャマに着替えるご主人なら、パジャマも。
  バッグなんかも入るといいですね。
  スペースが許すなら、背の低い押し入れ用パイプハンガーを入れて、
  背広も入れちゃうと、もっと便利!
  少し極端かも知れないけど、毎日の生活に、より適した収納を
  積極的に考えて行く事が、大きな意味では、整理整頓に繋がる
  のではないでしょうか?

【クローゼット】
 クローゼットの中は、ハンガーパイプ、棚、引出しなどを、よく
 考えて配置すると、収納量が増えるだけでなく、出し易く片付け
 易い収納が出来ます。

 〇ハンガーパイプには、必ず長さを揃えて掛けましょう。
  コート丈・スーツ丈・スカートやスラックス・ブラウスなど。
  短い丈の物の下には、棚や引出しを。

 〇引出しには、下着・靴下・ハンカチ・パジャマ・Tシャツなど。

 〇セーターやジーンズなどは、吊るすと型崩れしやすいので、
  棚に入れるのがベスト。(カラーボックス系統の棚)
  引出しに入れると、かなり嵩張ってしまいます。
  型崩れせず、何があるか、一目で分かります。
  ブラウスも、棚がお奨め。
  特に、シーズン中は、タンスの引出しに入れるよりも、絶対に便利です。
  更に言うと、ブラウスとブラウスの間にボール紙などを挟んで、
  その下に手を差し込んで取り出すと、畳んである他のブラウスを
  型崩れさせませんね。
  又、この棚の一つに、いつも使うバッグを何点か置いておくと、
  今日はこのバッグにしようって、出し入れ簡単。
  当社、インカラーボックスなんかも利用して頂くと、小物の
  整理にはピッタリですよ。

 〇クローゼットの上方には、棚(棚板)がありますか?
  なければ、付けちゃいましょう。
  シーズンオフの寝具、常は使わないバッグなど、結構便利です。
  ツッパリ棚は、必ず強度を確認して、決められた重量以上には
  置かないよう注意。

●整理ダンスや洋服ダンス
 これは、余程スペースがない場合以外は、クローゼットの中に
 入れちゃうなんてムダはやめましょう。
 出来るだけ中に入っているモノを使う場所に、置きたいですね。
 洋服ダンスの中も、吊るす物の丈を揃える。
 そうすれば、ハンカチや靴下、ティッシュなどを入れる小さな
 引出しくらいは、置けるスペースが作れます。

●棚や棚板などを付ける場合
 既成のカラーボックスが、サイズピッタリなら言う事ないですね。
 もしも、中途半端でデッドスペースが出来るようなら、ホームセンターで、
 サイズを選んで組みたてるタイプの棚を購入しては?
 カタログをもらったり、相談したりして、オリジナルサイズの
 棚を作れば、後々まで重宝しますね。
 留め金具なども、数や種類は、お店の人に相談しましょう。
 自分のためにも、お店の人に伝えるためにも、寸法を書き入れた
 簡単なイラストなど描いてみるのも良いですね。
 それをお店の人に見せれば、より正確に話が出来るでしょう。
 棚板の場合も、寸法を言って、板を切ってもらう。金具も相談して
 購入しましょう。
 カラーボックスにせよ、オリジナル棚にせよ、一番下に置く分は、
 キャスターを付けると、後ろの物が取り出し易く、掃除もし易いですよ。
(11)
子供部屋の
整理と収納
 ==================▼今日の一口メモ▼==================
今日は、子供部屋について考えてみましょう。

●子供の立場に立って考える
 〇「うちの子は、整理整頓が出来ない」
  お母さんなら、一度は、そう考える事があるのでは?
  子供って、次から次へと気持ちが動いて行くから、まず片付けて
  って事が難しいんですよね。
  ただ無闇に、「片付けなさい!」ではなく、子供にとって、どう
  したら、最も片付け易いのかを、考えてあげましょう。

 〇片付けやすい=取り出しやすい
  この公式、忘れないでくださいね。
  お母さんが、自分で面倒と思う気持ちの何倍も、子供にとっては
  面倒だと考えてください。

 〇子供はせっかち。
  クローゼットを開けて、もう一度、その中の引出しを開けて・・・
  子供にとっては、ものすごく面倒な事。
  ついつい、扉や引出しを開けっぱなしって事も。
  二度手間、出し入れの頻繁なものには、避けたいですね。

 〇毎日の積み重ねが、しつけです。
  毎日、繰り返して出し入れする中で、子供が整理整頓を自然に
  身につけるよう、無理のない環境を考えてあげましょう。

●小さい頃からのしつけ
 〇子供のしつけというのは、今日からしようと思って出来る事では
  ありません。
  生まれた時から、毎日毎日の親の生活と気持ちが、自然に反映されて
  行くもの、そう言ってもいいかも知れません。
  今は、まだ早い・・・そう思う限り、いつまで経っても、しつけは
  出来ません。

 〇お母さんが大好き
  小さい子供にとって、お母さんは神様のような存在。
  お母さんの姿が見えなくなると、不安で堪らなくなります。
  時々、お母さんの姿を確認しては安心して、また遊びに戻る。
  自然に、その確認の頻度が少なくなって、子供は安定した気持ちで
  育って行きます。
  遊ぶ場所も、その道具を収納する場所も、お母さんの姿が見える場所に。

 〇小さな玩具は、ケースに入れて、オープン棚に。
  まず、そのケースに入れる事から、お片付けの習慣をつけて
  行きましょう。
  力がつけば、そのケースを棚に入れる事も出来るようになりますね。
  ぬいぐるみなどは、大きめのカゴに。

 〇最近あまり遊ばないなと思う玩具は、一旦、蓋付きのケースに
  片付けてしまいましょう。
  遊ばないまま、埃だらけになるのを防ぎます。
  忘れた頃に取り出して与えてあげると、意外と喜んで、また
  遊んだりする事もありますよね。

●子供部屋にはオープン棚式収納が最適
 〇赤ちゃんの時から、大きくなるまで、子供には棚が最適かも。
  赤ちゃんの時は、オムツや、オムツを替える時に必要なもの。
  一まとめにしておくと、お母さんにも便利ですね。
  肌着などもカゴなどに入れて、置いておくと赤ちゃんの日常に
  使うものが、この棚だけでまとめておけます。

 〇2〜3才になると、自分で玩具を出すようになりますね。
  絵本や玩具が手の届く場所にあれば、片付けのしつけも徐々に
  して行く事ができます。
  オープン棚だと、扉の開閉もなく、一目で見えるので簡単。

 〇幼稚園・小学校低学年
  お道具箱やレッスンバッグ、制服や運動着など、決まった場所に
  収納する習慣を。
  衣類は、カゴなどに入れて収納してあげると出すのも便利ですね。
  可愛いシールを貼ってあげると、けっこう喜ぶかも。
  また、幼稚園などで使う工作用に箱やラップの芯なども残して
  おく必要ないですか? そういうものも、この棚に。
  必要に応じて、棚板を取り外したり、高さを変えたり、カバン掛け
  フックを付けたりして下さい。

 〇小学校高学年、中学、高校
  この頃になると、趣味の品物も増えてきますね。
  本、オーディオ関連、運動用品をはじめ、お子さんによって、
  様々なものがあります。
  小さい頃からの棚に、更に買い足す必要が生じるかも知れません。

 〇赤ちゃんが生まれた時、ベビーダンスも結構だけど、意外と
  こういう用途に応じられるオープン棚が便利です。
  落書きやシールなど、途中汚れる事も考えられますが、ある程度
  しっかりしたものの方が安全でもあり、長持ちします。
  出来れば、少し大き目、一部、扉の付いているような棚の方が、
  更に便利かも知れません。

●ベッド
 〇子供はベッド、最近はそういう感覚ですね。
  狭い部屋の場合は、折畳式ベッド、ソファベッドなどの利用も。
  ただし、「折りたたみ」という言葉だけで安易に買うのは禁物。
  様々な種類のものがあるので、たたみ方、出し方、それぞれの
  場合のサイズ、たたんだ時に寝具はどうするのかなど、しっかり
  考えた上で、選んでくださいね。

 〇和室で押し入れがあるのに、ベッドを欲しがる子供。
  まして狭くて、ベッドの置く場所もないのにって場合。
  押し入れの襖を外してしまいましょう。
  そこに、頭部分が外側に来るよう、直角にベッドを入れます。
  ベッドの下に余裕があれば、キャスター付きの収納ケースを。
  ベッド下は、かなり埃が溜まりやすいので、お掃除しやすい事を
  考慮して下さい。
  買う場合は、寸法をしっかり測る事。高過ぎて入らないなんて事の
  ないように!
  二枚襖の押し入れなら反対側には、奥はオフシーズン、手前は低めの
  ハンガーパイプを置いても、今着るものを入れる引き出し式収納
  ケースを入れても良いですね。
  上段は、ベッドの上に当たる部分は、出し入れがしにくいので、
  余分の布団やオフシーズンの寝具などを、カバーをかけて収納。
  上段反対側は、手前に普段着を入れる引き出し収納ケース。
  奥には、普段使わないものを収納できます。
  お子さんの身長が低い場合は、普段着の収納ケースは、下段に。
  出来れば、上段にはカーテンを。スッキリします。
  もしサイズの合うロールスクリーンなどあれば、もっとオシャレ。

●小さい頃から、自分の事は自分で出来るように、しつけをする事は、
 大人になってからも、社会に出てからも、自然な気配りの出来る人に
 なると思いませんか?
 お子さんに無理のない環境を、出来るだけの範囲で整えてあげて、
 その上で、言葉でのしつけをしましょう。
 「自分でやった方が早い」「そんな事より勉強の方が大切」では、
 お子さんが、将来苦労しますよ。
 ☆「もう一度、小さい頃からやり直したい〜」と思ってる母親が、
 ここにいるのですから・・・ o( _ _ )o
(12)
冷蔵庫の
整理と収納
−2
 ==================▼今日の一口メモ▼==================
鬱陶しい季節。カビなどの発生しやすい時期ですね。
去年に引き続き、冷蔵庫のお掃除、整理、収納のお話を。
去年発行の「冷蔵庫の掃除と整理−1」もご参考に。

●冷蔵庫の役目の認識
 〇冷蔵庫は、使うために保存する事が目的。
  いかに収納するかよりも、食べて減らして行くためには、
  どうしたら良いかという考えで、使い易さや出し易さを第一に
  考えましょう。

 〇容積の70%以上は、収納しない。
  これ以上を収納すると・・・
  ※温度が上がる
  ※温度が均一にならない
  ※奥の物が見えないので食べ忘れる
  ※電気代のムダ(取り出すのに手間がかかる事も原因)

●掃除の前に。
 〇まず、いつ掃除をするか決めましょう。
  基本的には、ゴミ収集日の前日がベストです。
  もし不要品を捨てる時にも、便利ですね。
  また、その日に備えて、中の食品を使って少なくしましょう。
  特に冷凍食品は最低限に。
  お掃除する間、出しておくものが少なくてすみますね。

 〇必ず説明書を用意しましょう。
  取り外しの出来る部品は、出来るだけ取り外しましょう。
  そのためには、説明書を。
  無理な事をすると、壊れてしまうので注意!

 〇出来ればクーラーボックスや発泡スチロールのボックスがあると
  便利。お掃除中、食品を入れておく事が出来ます。
  その中に入れる保冷剤、又は氷をタップリ作っておきましょう。

 〇必要なら、脱臭剤も新しいものを買っておきましょう。

 〇その他用意するものは、バックナンバーをご覧ください。

●掃除
 〇外側から順番に。
  冷蔵庫の上、かなりの埃ですよ!

 〇冷蔵庫、野菜室、冷凍庫は別に。
  まず冷蔵庫のものをクーラーボックスなどに移して、外せる
  部品を外しましょう。

 〇取り外して洗える部品は、洗いましょう。
  台所で中性洗剤でゴシゴシ。
  大きい野菜入れは、お風呂でシャワー。
  洗い終わったら、乾いたタオルで水気を拭き取ります。
  お天気の良い日なら、しばらくお日様に当てるといいですね。

 〇製氷機などは、機械によって異なります。
  フィルターなどが付いているものは、説明書に沿って、しっかり
  掃除してくださいね。

 〇部品を取り外した庫内は、広々。
  しっかり拭き掃除。
  すぐに落ちない汚れは、ゆるくしぼった布巾を置いておくと、
  取れやすくなります。

 〇ドアの周りのゴムパッキングも、小さな布巾か歯ブラシで拭いて
  くださいね。けっこう、小さなゴミが溜まっています。

 〇最後は、食器用アルコールなどで消毒。
  先に洗った部品も忘れずに。
 〇冷凍庫、野菜入れも、同じように進めて行きましょう。

●冷蔵庫の収納
 〇基本はバックナンバーを参照してください。

●冷凍食品の収納
 〇肉などは、買ったままの状態で入れるのは、場所も取るし、
  衛生面からも出来れば避けたいもの。
  容器に雑菌が付いている事があるので、レストランなどでは、
  すべて入れ直している所もあるようです。

 〇形は板状にするのがベスト。最も効率良く収納出来ます。
  ちょっと面倒だけど、日付けやグラム数なども書いておくと
  使う時に便利です。
  ただし、先に書いたように、使うのが目的。
  まとめ買いする時も、使う事を想定しながら買う、予定を立てて
  使って行く・・・これなら、そう長く保存する事もないですね。

●野菜の収納
 〇野菜は、冷蔵庫に入れる必要のないもの、入れてはいけない物も
  あります。
  生まれ育った環境での保存がベスト。
  ただし、早めの消費が大前提ではあります。

 〇トマトやキュウリなどの夏野菜は、冷やすと甘味や水分が抜け、
  おいしさがなくなるだけでなく、傷みも早くなります。
  台所の涼しい場所に新聞にくるんでおき、食べる直前に冷蔵庫へ。
  もちろん、早めに食べてください。

 〇根のついた野菜は、根を下にして立てておくのが長持ちのコツ。
  ごぼうや大根など根菜類・ネギ・菜っ葉類など。
  大根は、葉の部分を残して生えていた状態で立てる。
  下から順に使って行くと、スも入らず、かなりの長持ち。
  白菜も、株を下にして、順に葉っぱをはがして食べて行きます。
  半分に切ったものは傷みが早いのに比べ、こうして保存すれば、
  かなり長く保ちます。
  真っ直ぐに立てるのは無理としても、気持ちそういうふうに。

 〇青菜
  これも、株を下にして、立てておきます。
  小松菜、ほうれん草などは、少々しなびていても、水で洗って、
  しばらく冷水につけておくと、シャキっとします。

 〇レンコンは意外と寒さに弱いので、新聞紙に二重に包んでから
  ビニール袋に入れましょう。
  冷蔵庫での野菜の保存の基本は、新聞紙にくるんでからビニールに
  入れる事。

 〇じゃがいも、玉ねぎは、ビニール袋から出して常温保存。
  玉ねぎが多くある時は、ネットや古ストッキングに入れて、直射
  日光の当たらない場所に吊るしてください。

●冷蔵庫もお部屋も、基本は一緒。
 使うために買う。安いからと衝動買いをするのはご法度です!
   
(13)
CDや写真
の保存
 ==================▼今日の一口メモ▼==================
東嶋和子さん著「大切なものを保存する技術」(三笠書房)を読んで、
かなりショックを受けた私。
この本を参考に、今日は、CDやフロッピー、カセットテープやビデオ、
および写真などの保存について、私なりにアレンジさせて頂きました。
この本、書物や衣類から家まで、ともかく保存に関して、多岐に
わたって、科学的データに基づいて述べられています。
目からウロコ!
価格も500円程度、一読の価値あると思いますよ!

●記憶メディアの寿命(すべて現状での推定約年数)
 〇音楽CD:20年
 〇その他CDーROM:10〜20年
 〇CD〜R・CD−RW:10年
 〇DVD:30年
 〇フロッピーディスク:20年以上
 〇ビデオテープ:30年以上
 〇カセットテープ:30年以上
 〇LPレコード:約100年
 〇マイクロフィルム:約500年
 〇酸性紙:50〜150年
 〇中性紙:250年〜700年

●上で分かるように、今、記憶メディアの中で、最も手軽に大容量を
 保存できるCD−RWの寿命が、たった10年という事は、大きな
 驚きです。
 以前、狭い家なら、写真はデジカメと書いた事がありますが、少し
 不安になってきました。
 そこで、私なりに考えた案を・・・。 
 〇デジカメ写真も、大切なものは、専門店で褪色の少ない画質の
  プリントアウトをしてもらう。(100年プリントなど)
  (用紙も中性紙を使用している事を確認する。)

 〇データの保存を、CD−RやCD−RWでする時は、長期保存が
  必要なものとそうでないものを分類して保存する。
  デジカメでの撮影は、ともかく数が多いと思います。
  すべて保存したら、中にはぼやけたものや似たものが何枚もある
  筈です。そういうのは、整理してから保存を。

 〇CD−RやCD−RWに焼き付けした後、必ず内容を点検する。
  エラーは充分に予測出来る事です。
  保存した筈の写真がないなんて事のないように。
  また、CD−RWも、上質のものを使う事。
  100円ショップなどのものは、品質に疑問のあるようなものも
  多いようです。これは、データの持ち運び程度の用途に。

 〇CD−RWの場合、追加で焼き付けが出来ますが、万一焼き付けに
  失敗して、以前保存した写真までがダメになったら大変。
  出来るだけ元写真も、パソコンから削除しないように。
  少なくとも、一枚のCD−RWを、これ以上追加しないという時点
  までは、パソコンに残しておきたいですね。

 〇必要な写真を保存したCD−RやCD−RWは、時々中身も点検、
  五年に一度くらいは、保存しなおす。
  特に、パソコンから削除したものについては、要注意ですね。

 〇結婚式、赤ちゃん誕生、お祝い事など、人生の節目に関するような
  大切な写真は、普通のカメラでも撮っておく。

 〇フロッピーやCD−Rなど、変形を防ぐためにも、すべて、元の
  ケースに入れておく。
  ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレン(PP・PET・PE)
  などの表示のあるプラスチックケースなら、まず大丈夫ですが、
  塩ビ系統のケースは一時的に入れる場合以外は避けましょう。

 〇直射日光や高い湿気は避けて、風通しの良い場所に保存しましょう。

●写真と紙
 〇酸性紙と中性紙
  19世紀後半、産業革命以前の紙は中性紙であったが、パルプから
  紙を作るようになって以降、紙は酸性紙となりました。
  酸性紙は、中性紙に比べて、保存期間が短く、100年も経てば、
  ポロポロに壊れてしまう事が分かりました。
  これを、欧米の図書館では、緩慢な燃焼という意味で、「スロー
  ファイヤー」と呼んでいます。
  これが分かって以降、書籍には中性紙が使われるようになりました。

 〇因みに、和紙は中性紙、しかも繊維が長いので、非常に長く保存
  できるそうです。
  結婚式の写真に和紙のカバーが掛けてあるのも理由があるのすね。

 〇保存する時に、酸性紙に触れたり、包まれたりしていると、その
  影響を受けて、写真の劣化が早まるとの事。

 〇カラー写真が出来たばかりの頃の写真の色の褪色はすさまじいもの。
  30年以上前のカラー写真は、見るも無残な様子です。
  今では、どのメーカーも、長期保存の出来るプリント(100年
  プリント)になっているので、その点は安心です。
  用紙も、中性紙を使用しています。

●大切な写真の保存
 〇現像から戻ってきた時付いているポケットアルバムは、長期保存には、
  避けた方が無難。

 〇写真の表面同士が触れるなんて状態は、絶対に避けましょう。

 〇フォルダーなどに挟んでの保存は、フォルダーや中の透明フィルムの
  材質を確認。
  PP・PET・PEの材質のものを。

 〇接着式アルバムは、糊の成分がどの程度の影響を与えるか、メーカー
  の情報を確認しましょう。
  調べたら、100年台紙なんてのも、ちゃんとありましたよ。

 〇ティッシュペーパーは、中性紙。
  メーカーに問い合わせたところ、pH6.5〜7.5との事です。
  ただし、メーカー側の意見としては、写真などの保存を目的として
  いないので、試してからお使い下さいとの事。
  でも、訳の分からない紙に包んでおくよりは、安心かも知れません。

 〇写真立てに入れて飾っておく場合は、大切な写真なら必ずコピー。
  100年プリントであっても、例えば窓際など直射日光の当たる場所
  では、数ヶ月で褪色してしまいます。
  ガラス板に耐光性を考えたものが販売されていますが、本当に残して
  おきたい写真は、もう一枚とっておきたいですね。

 〇ネガは、現像から戻ってきたフォルダーのまま保管。
  これを、箱に入れて、ティッシュなんかを入れておくと安心です。
  「いつ、どこ」程度のメモは、忘れないように。
  ここが、「単なるゴミ」か、「記録保存品」かの別れ道。

●記憶メディアの進歩は、著しいものがありますね。
 例えば、ワープロで打った書類をフロッピーに保存していた、その
 フロッピーがあっても、ワープロ本体がなければ、もう使えません。
 自分や子供の小さい頃の8ミリ映像を、映写機がないので見る事が
 出来ないという方もおられるかも。
 ビデオも、BATAとVHSが共存している期間がありました。
 今のCDやDVDなども、今後、どのように展開して行くか・・・。
 本当に大切なデータは、再現出来る機械本体の保存が難しければ、
 専門家に頼んで、変換してもらう事も必要です。
 因みに、私は8ミリフィルムを、ビデオに書き換えてもらいました。

●この原稿を書くに当たって、東嶋和子さんの本を参考にさせて頂いた
 事はもちろんですが、確認のためインターネットでも、かなりの事を
 検索しました。
 「中性紙」というキーワードだけでも、長期保存のために作られた
 商品が色々ある事がわかりました。
 紙のpHチェックペンというのも、売っていました。
 子供が100才になった時、自分の幼い頃の映像を見る事が出来る
 ためには、どのように保存していくのか、研究する価値がありそう
 ですよ。
   
(14)
リビングの
考え方と
整理収納
 ==================▼今日の一口メモ▼==================

家族皆が集まり、時にはお客様も通すリビング。
ダイニング兼用または、接しているお宅も多い事でしょう。
最も大切なくつろぎ空間にしたい反面、最も片付けにくい部屋。
殊に小さなお子さんのいる家庭では、片付く暇もないかも???
家族全員が使いやすい整理と収納を心がける事で、少しでも家族の負担、
ひいては主婦の負担を少なくしましょう。

●家族の共有物=責任がない
 「私のじゃないもん」・・・共有物の整理、ともすれば主婦だけに任されがち。
 主婦も時には「ムカッ」ときますよね。

 〇しつけ
  諦めずにしつけをし続ける事。自分一人で片付けた方が早いと思っても、
  時にはご主人や子供にも手伝ってもらいましょう。
  知らない間に片付いていたら気付きもしないけど、自分が片付けてスッキリ
  すれば、片付ける大変さも、スッキリ感も必ず感じ取れるはずです。

 〇思いやり
  主婦サイドから見た場合、家族が使いやすく片付けやすい環境を作れて
  いるか?
  家族サイドから見た場合は、「お母さんの大変さ」を察してあげる気ち・・・
  これは、先ほどの「しつけ」の繰り返しから生まれるのを、気長に
  待ちましょう。
  (待ちくたびれた人も???)

●決まった場所を作る→動きの自然な場所

 〇テレビやエアコンのリモコン一つにしても、家族全員が最も使い易い
  場所に置く。
  市販のリモコン入れを買って決められた場所を作っても、それがわざわざ
  立ち上がって取らなくてはならない場所なら持続は無理。
  食卓やテーブルの上が良いなら、そこに適当な箱を置いて入れる。
  食事の時だけ、箱ごと、ちょっと別の場所に移す。

 〇お菓子なんかも、出す時は一生懸命だけど、食べた後は袋の口も開いた
  まま放り出してある事が多いのでは?
  これも出来たら、常にお菓子を食べる場所の近くに、入れ場所を確保して
  おきたいですね。
  ある程度大きめの蓋のできるプラスティック容器を用意して、それごと
  食器棚や棚に。
  洗濯バサミも一緒に入れておけば「これで口を閉じるんだな」と、お子さん
  でも思い出し、簡単に閉じる事ができますね。

 〇場所は強いて作るのではなく、家族の動きを見て最も無理のない自然な
  場所に近づけてください。
  「家族の動きを見極める」、それが主婦の思いやりであり、持続できる整理と
  収納の基本かも。

●家族の私有物
 二階建ての家で個人の部屋が二階にある、そんなお宅も多いですね。
 ついつい、リビングにカバンをポン。脱いだ靴下もポイ。
 買ってきた雑誌や読みかけの本・・・捨てていいのかどうかさえ分からない
 ものも多いですね。

 〇脱いだものは、自分で洗濯カゴに入れてほしいですね。
  家の構造にもよりますが、洗濯カゴが入れ易い場所にある事。
  場合によっては、もう一つ別の洗濯カゴを、トイレのそばや洗面所などに
  置いてもいいかも知れません。
  そうすれば、手を洗う前に靴下を脱いで、その手でポン。
  洗濯カゴの上に何かが置かれているとか、わざわざ引っ張り出さないと
  入らない、そういう手間をかけないですむように。

 〇場所が許すなら、各人の私有物の仮置きの棚などを置く。
  各段を誰と場所を決めて、リビングに私有物を置く場合はここと決める。
  各自が自分でその棚に入れるのが前提ですが、主婦が片付ける場合も、
  とりあえずそこに入れておけば、捨てちゃった!と責められる事も
  避けられますね。
  棚がいっぱいになったら整理を促してください。

 〇各自の棚にランドセルまで入れるとなると、かなり大きい棚が必要。
  無理なご家庭も多い事でしょう。
  また小学生の間は、宿題もお母さんのそばでする子供も多いかも。
  それならそれで、ダイニングやリビングの片隅に、ランドセルを掛ける場所を
  作るか、せめて置く場所を決めておく。
  皆が通る場所に放り出して、慌てた時にはつまずくなんて事のないように
  しましょう。

●リビングの場合、「キチンとする」事にこだわり過ぎると、無理が生じます。
 長続きもしません。
 家族の生活のペースに合わせて、乱雑にならない程度。
 ハタキや掃除機をかける時に、邪魔なものがない事を基準に考えていけば、
 いいのではないでしょうか?
 その程度で、お客様に対しても特に慌てる必要はないでしょう。
 家族全員が、ほんの少し気持ちを変える事で、快適な生活、きっと
 出来ますよ♪
(15)
掃除の
しやすい部屋
しにくい部屋
 ==================▼今日の一口メモ▼==================

今日は夏休みだからという訳でもないけど、小難しいお話はやめて、我が家の
プライベートな事情を暴露しちゃいましょう。

我が家には、一応大人(?)の二人の息子がいます。
この二人の美的感覚が、かな〜り違うので、親の私としては面白いのです。
いつまでも過保護ママの私は、今だにせっせと息子達の部屋を掃除しています。

●長男の部屋
 けっこうこだわりがあるようで、置いてあるものも、置き方もそれなにりに
 オシャレな方かも。
 お揃いの本がずらっと並び、ガラスのサイコロとか、紅の豚の木製の模型とか。

 〇綺麗に片付いてはいるけど、掃除には細心の注意が必要。
  掃除機だけかけておいてと言うのだけど、先にホコリを取らなくては掃除に
  なりません。
  紅の豚は、ホコリを払おうとして接着部が取れてしまい、その度に一応は
  息子に謝るハメに。
  息子は文句も言えないようですが。

 〇木枠にキャンバス地のマガジンラック。木の部分に飾りのタイルが貼って
  ありました。
  これも、ハタキをかける度に、一つ取れ、二つ取れ・・・。
  とうとう息子も諦めて、全部取っちゃいました!

 〇数年前からよく見る金属製のメタルラック。
  オーディオ機器が置いてあります。
  この棚の組み立て方が問題。
  最下段の位置が低すぎるので、掃除機がどうしても入りません。
  ここだけは、クイックルワイパーで掃除しています。面倒!
  網目の部分にもホコリがたまりやすいので、掃除をする身の私には、
  どちらかと言うと昔からの普通の棚がいいです。

 〇おまけに、隣の家具との隙間にも、掃除機が入りません。
  ぴたっと付けてあれば、それなにり目をつぶっている事もできるけど、
  ホコリが見えるのに掃除のできないもどかしさ。
  家具の配置は出来るなら掃除機のノズルが入るように注意してほしいもの。

 〇CDラック。
  これまた一段に1枚ずつ入る金属フレームの棚で、一段ごとに少しづつ前に
  ずれる形で、全体的には斜めになっています。
  きっと1枚ずつのCDはホコリだらけだという気がするけど、さっとハタキを
  かけておくだけ。見ないふり。

 〇なんと言っても男性なので小物がそんなに多い訳ではなく、これが女の子
  だったらもっと大変だろうなと思います。

●次男の部屋
 まったく着の身着のまま!
 なんだか難しそうな本もあれば、娯楽の本や雑誌、書類などが雑然と置いて
 あります。
 床に落ちてるものもあれば、棚で横になってるものも。

 〇触らないでと言うけど、掃除しないではリビングにまでホコリがくっついて
  来るではないですか?
  それで予告をしておいて掃除をします。
  ま、夜帰ってきて寝るだけの部屋だから、いやがられてまでいつもいつも
  掃除するする事もないんだけど・・・。
  しかし、自分で掃除は年に数えるほど。待ってられません。

 〇雑然としてます!
  仕方ないので、書類・雑誌・難しい本って感じで分類して、箱に入れたり、
  棚に並べたりしておきます。
  元が雑然なので、こちらも大雑把な整理。
  次に、雑巾とハタキのあとに掃除機をかけるだけ。
  ごちゃごちゃした小物はほとんどないので簡単。

 〇机の上だけは、ペンなどの文具が散らばって、時には消しゴムのカス
  なんかもあるので、小物は化学雑巾でくるむようにしてホコリを取り、
  小さな箱やペン立てに放り込んでおきます。
  無くなったと言われるのはイヤなので、完全にゴミと分かるもの以外は
  捨てません。

 〇長男に比べて次男の部屋の方が散らかってはいるけど、掃除は早いです!

●掃除のしやすい部屋のまとめ
 息子達の部屋を掃除していて感じた事、書いてみますね。

 〇まず、床には出来る限りものを置かない。
  置き場所がなくてどうしてもって時は、段ボール箱でもいいから、それなりに
  決められた場所を作って、そこに入れる。

 〇掃除や整理が嫌いなら、テーブルや棚の上に直接ものを置くのを避ける。
  何らかのケースにさえ入っていれば、それ自体をホコリから守り、いざ掃除と
  いう時も楽です。

 〇化粧品、アクセサリーといった小物は、使ったその手で、引出しやケースに
  入れましょう。

 〇整理が嫌いで面倒だからこそ、その時その場で片付ける。
  これが、大きなポイント!
  「あとで」が、深い泥沼への道なのです。
  そして、それは「習慣の力」だと思うのです。
  最初は意識してやる。面倒だなと感じても習慣になってしまえば、自然に
  身体が動きます。

 〇1日で溜まるホコリってすごいなと、長年の主婦生活で感じます。
  このホコリが、アレルギーなんかの原因になるので要注意。
  明るい日光の当たる部屋だと、特によくわかるので驚きますね。
  無視できませんよ〜!

 〇雑誌の写真のようなセンスの良い部屋を持続するには、それだけの労力、
  覚悟がいりますね。
  ドラマで、バリバリ忙しいキャリアウーマンなんかが、よく片付いた自分の
  部屋にいるシーンなどを見る度に、彼女いつ掃除するんだろうなんて・・・。
  現実は厳しいですよね。

♪今日のメルマガ、息子達にはナイショですよ〜
 もちろん、本人達は、このメルマガの読者ではありません。
(16)
キッチン
リビング
ダイニングの
整理収納−2
 ==================▼今日の一口メモ▼==================

こう暑くては、整理も掃除もできないよ〜!!!
私も全く同感です♪
とは言え、手を抜けば、即結果が現れるキッチンとダイニング。
面倒なのはお察しします!
でも、ちょっとお話しましょ。
去年も関連のお話していますので、もし良かったら、そちらもご覧ください。

●ダイニングテーブル
 乱雑になりがちですね。
 家族全員が使う場所、ちょっと物を置いてしまう場所。
 それだけに、要注意かも。

 〇食事が始まる時には、スッキリ片付けたいですね。
  そのためにも、常から何でも置くという習慣は控えたいもの。
  新聞、雑誌、リモコン、筆記用具、お菓子に勉強道具・・・
  それぞれの置き場所は決まっていますか?
  本来の場所が決まってさえいれば、お子さんでも片付ける事ができますね。

 〇ご家庭によって異なると思いますが、少し余裕があるなら、仮置き場
  みたいな小さな棚があるといいですね。
  もちろん、そこが乱雑になってはどうしようもないので、あくまで
  仮であるという事を、家族全員がわきまえる事が大切です。

●ダイニング
 〇前にも書きましたが、食事の仕度中ではなく食事中に使うものは、
  ダイニングに置いた方が便利です。

 〇ホットプレート・焼き肉器・ガステーブルなど。
  場所を取るものではありますが、食器棚などの棚板を1枚増やす、あるいは
  減らす事も考えて、工夫してはいかがでしょう。
  土鍋やホットプレートなどは、買った時の箱を利用して立てて入れるのも
  一つの方法。
  箱の蓋を内側に折り込んで、ガムテープでしっかり留めると補強にも
  なります。
  ご主人やお子さんに出し入れを手伝ってもらえるよう、ちょっと考えて
  みませんか?

 〇ご飯茶碗・取り皿・グラス・湯のみ・お箸・ナイフやフォークなど。
  取り皿やグラスは、ぜひともキッチンではなくダイニングに。
  食事中は、誰だって落ちついて食べたいもの。
  取り皿やグラスの追加は、必要な人に自分でしてもらいましょう。

 〇ダイニング=リビングという場合、やはり見栄えも考えて。
  ガラス扉の食器棚には、色や種類も考えて食器をそろえると楽しいですね。

●キッチン
 〇食品のストック
  乾物や調味料など、ついつい安いと買ったり、買い置きを忘れてまた買って
  しまうなんて事ないですか?
  基本的に、食品は早く食べてしまう事を前提にしてください。
  そのためには、ストック場所を決める事。
  何ヶ所にも分かれていると、ストック品を忘れる原因になります。
  出来るだけ一目で分かるように配置する事。
  もちろん、安いといって何ヶ月もストックするほど買うのは厳禁。
  乾物なども、梅雨を超え夏を越えると、品質が変わってしまう事があります。
  おいしいものは、おいしいうちに。

 〇密閉容器
  意外とかさ高いけど必要、密閉容器ってそうですね。
  深い引出しがあれば、面積を小さくするために立てて入れるのがベスト。
  同サイズのものを揃えると、重ねて収納ができて便利ですが、大きいものの
  中に小さいものを入れる「入れ子」は、できれば避けたいもの。
  使わない事に繋がります。
  適当な引出しがない時は、箱に入れて吊り戸棚の下段手前に入れてもOK。
  軽いので、箱ごと引き出して使う事ができます。

 〇キッチンの食器棚は、何よりも使い易さを最優先に。
  使用頻度・用途・家族数を基本に考えてください。
  いつも使う食器は手前、奥は使う事の少ないもの。
  同じ食器が10客あっても家族が4人なら、4客は手前、残りの6客はその
  後ろといった具合に、工夫してください。

●ダイニングからキッチンを隠す
 ダイニング=リビングというお宅の多い今、キッチンは多少目隠ししたい
 ですね。
 目隠しにはスクリーン(衝立)を使う事もできますが、邪魔になる事が
 多いでしょう。
 高さもあまり高いと鬱陶しくなりがち。
 椅子に座って見えない程度の高さで十分です。
 キッチンカウンターがベストですが、カラーボックスを繋いで利用しても
 いいかも。
 棚も増えて一石二鳥。
 ホームページを「カラーボックス」で検索すると、様々なアイデアを公開して
 おられて面白いですよ。
 このメルマガでも、ほんの少しですが、以前書かせて頂きました。
 こちらからどうぞ

●何をするのも面倒な夏、子供さんもいて片付かないかも知れませんね。
 でも、それだからこそ、ちょっと片付けると自分を褒めてあげたいような
 爽快感を得られるかも。
 お互いに、頑張りましょう!

(17)
小物の
整理収納−1
 ==================▼今日の一口メモ▼==================

今回と次回にわけて、小物の整理についてお話しましょう。
いつの間にか増えてしまい始末に困る小物達・・・
ちょっと考えてみましょう。

●ネクタイ
 洋服ダンスやクローゼットの扉や横についたネクタイハンガー。
 ここにネクタイを多くかけると、1本を引き出す度に他の物も引っ張られて
 しまいますね。

 〇まずネクタイが多くある場合、よく使うものと滅多に使わない物に
  分類しましょう。

 ○礼服用の白・黒のネクタイは礼服とセットで片づける。
  礼服のズボンの上にたるまないように掛けて、カバーをしておけば、
  まず大丈夫。
  洋服カバーをかける時にシワやたるみに注意してくださいね。
  ずり落ちないか心配な方は、ネクタイを軽く巻いてビニール袋に入れ、
  ハンガーの首に掛けておくのもいいですね。
  白ハンカチ、黒靴下、場合によっては数珠なども入れておくといざという時、
  慌てずにすみます。

 〇オフシーズンのネクタイ、捨てたくはないけど最近使わないネクタイは
  とりあえず別収納。
  折り目がつかないように丸めて箱や引出しに入れるとか、すべり落ちない
  ようハンガーにかけるとか・・・。
  クリーニングハンガーを利用した二重ハンガー、以前作り方を紹介しました。
  これならすべらず、始末に困るハンガーの利用もできて、一石二鳥。
  こちらからどうぞ。

 〇傷んだもの、汚れのあるもの、流行遅れのものなど、一度整理して
  みましょう。買うばかりで捨てないのでは、収納はできませんよ。
  どうしてももったいないと思う方は、「ネクタイ・リサイクル」というような
  キーワードでネット検索して、リサイクル方法を勉強してみても面白いかも。

 ○以上で整理すれば、よく使うものだけが残りますね。
  かなりスッキリすると思うので、洋服ダンスやクローゼットのパイプに
  掛けても大丈夫。
  スーツやカッターシャツ、ハンカチなど、同時に使うものは近くに収納できて
  いると便利ですね。

●ベルト
 丸めれば広がる、かければ落ちる、けっこう始末に困るベルト。

 〇木製ハンガーの上部分にキリで穴をあけ、小さ目のL字形フックを数センチ
  おきにつけます。
  多く吊るしたい時は、両面、フックの場所を互い違いに。
  このフックにベルトのバックル部分をかければ、出し入れ簡単、落ちて
  きたりもしませんね。
  ハンガーの中央には長いベルト、両端は短めのベルトを。
  木製ハンガーはネジの入る厚みのものを選んでください。

 〇引出しにしまう場合は、穴のあるバックルならベルトを通して巻いていくと
  広がらないのでコンパクトにできます。
  ただし巻くのも出すのも少し面倒、あまり使わないベルトの場合に適して
  いますね。

 〇クリーニングハンガーの真っ直ぐの部分を数箇所、ペンチで小さな山形を
  作って掛けるというアイデアもあるようです。
  ただし、私は未経験。
  上手に小さく山形が作れるかな?

●バッグ
 実は私自身、バッグには手を焼いてます!
 型崩れする、かさばる、増える・・・悩んでま〜す。
 いつも使うバッグ数個は、オープン棚に入れたりフックにかけて
 おくのですが・・・。

 〇我が家の場合、広い押し入れがあるので、その下段の天井部、つまり
  上段の棚の下に、S字フックをいくつも付けて、そこにバッグを吊り下げて
  います。   取っ手の細いものなら二つくらい掛けられ、何がどこにあるかが
   分かるし、型崩れもしないので便利です。
  短いバッグと長目のバッグを分けて吊るせば、短いバッグの下には、
  他の物も置けます。

 〇ハンガーと同じ幅程度の長い布を用意します。
  しっかりした生地なら古いシーツなどでもOK。
  両サイドは一応縫ってある方がいいかな。
  この布を輪にして安全ピンで数箇所留めてハンガーに吊るします。
  さらにトイレットペーパーホルダーのように、真ん中を安全ピンで区切り、
  二段ないし三段にします。
  この各段にバッグを収納。型崩れ防止のため、中には詰め物を。
  ハンガーも安全ピンも布も丈夫なものが必要。
  段数は自由に作れますが、欲張ると安全ピンが曲がってしまったり、
  ハンガーが壊れてしまったりするので注意してくださいね。

 〇ビニール製などの型崩れの心配ないバッグは、引出し式収納ケースに
  並べておいてもいいですね。
  ただし、大きいバッグに小さいバッグを入れるという入れ子収納は忘れて
  しまう事が多いので、避けた方が無難です。

 〇大切な皮製品の場合は、湿気に注意するのもお忘れなく。
  カビ防止のため、除湿剤も一緒に。

●スカーフ・マフラー
 〇ハンガーにかけておくと見やすく、シワにもなりにくいのですが、
  滑り落ちてしまいますね。
  シワになりにくい素材のものなら軽く結んでおく。
  シワが心配なものは厚紙かエアクッション(プチプチ)と共に
  洗濯挟みで留める。
  スカーフを、ふんわり縦長にたたんで、2〜3枚をハンガーに掛けます。
  その上に、厚紙かエアクッションを掛けて両サイドを洗濯挟みで留めます。
  すべり止めのついたズボン用のハンガーにかけてもいいですね。
  いずれもスカーフ同士が重なると、1枚を取り出すたびに、他のスカーフが
  滑り落ちてしまうので注意してください。

 〇引出し収納の場合は、ラップ・トイレットペーパーの芯などに巻いて
  並べます。

 〇書類用クリアファイルに、きちんと畳んで入れておく。
  この時、厚目の紙があれば、それを芯に畳むとベスト。
  クリアファイルは、必ず寝かせておきましょう。
  立てると中のものがたるんでしまいます。

●帽子
 〇中にタオルなどを入れて型崩れ防止。
  あまりこだわらないものなら、いくつか積み重ねてビニール袋に入れて、
  空気が入った状態で口を閉じましょう。
  タンスの上などに置いてもホコリがつきませんね。
  箱に入れる場合は、必ず見える部分に入っているもののメモを。

 〇つばの広い帽子の場合は、大きめの箱に入れるか、壁などに掛けて
  つばが変形しないよう気をつけてください。
  オフシーズンの間、壁に掛けておく場合は、やはりビニールなどで
  カバーする事を忘れないでくださいね。

 〇大切な帽子は、やはり買った時の箱に入れて収納が一番。
  場所は取りますが軽いので、高い場所でも安心ですね。

 〇一つ面白いアイデアを、ネットで見つけました。
  風船をふくらませて帽子の中に入れておくんですって。
  それごとビニール袋に入れて口をしっかり閉じておくと、風船も
  しぼまないんだそうですよ。

 〇帽子の場合はシーズンがはっきりしているので、出し入れは年に1回。
  オフシーズンのものは、比較的取りだしにくい天袋などに入れても
  大丈夫ですね。

  今日はここまで。次回に続きます!
(18)
小物の
整理収納−2
 ==================▼今日の一口メモ▼==================

今日は、前回のお約束通り、小物の整理の第二弾をお話しましょう。

●アクセサリーの整理と収納
 イヤリングやネックレスなど、家に帰るとすぐに外して、無意識にどこかに
 置いてしまう。さぁ、どこに行ったんだろうと何日もたってから大探し・・・
    こんな経験ありますね。

 〇まず自分の行動をチェックしてみましょう。
  家に帰って自分が通るコースの中で、最もアクセサリーをはずす事の多い
  場所、または最も目につき易い場所に小さな箱を置いて、とりあえずそこに
  入れる習慣を。
  でも、これはあくまでも仮置き場。
  明日も付けるという以外は、必ず寝るまでに片付けましょう。
  そのまま放っておくと、小さなアクセサリーが床に落ちてしまい、気付かない
  まま掃除機で吸い取ってしまうなんて可能性も。
  (我が家で起こった実際の出来事です)

 〇ネックレスをインテリアがてらに、壁や置物に掛けておくという情報を
  見ましたが、これは避けた方が無難。
  ホコリがいっぱい付きます。
  ただし、その置物を扉付きケースに入れるのならいいかも。

 〇指輪やピアス・イヤリングなどは、スポンジを箱や引出しの大きさに切り、
  スポンジに切り目を入れて、箱や引出しに入れます。
  指輪などを切り目のところにポイッと手軽に入れて、しかも他の物と
  ゴッチャになりませんね。
  深い箱や引出しなら、このスポンジを箱や引出しより少し小さめに切って、
  厚紙に貼れば、二段、三段と重ねる事もできます。
  (スポンジは、手芸品店で売っています)

 〇チェーン類や長いネックレスは絡み易いので、透明のファスナー付き
  ポリ袋に一つずつ入れましょう。100円ショップで売ってますね。

 〇ねじれると変形してしまうようなアクセサリーは、元のケースに入れるのが
  無難ですね。

 〇季節や好みによって、よく使うものと、そうでないものがあると思います。
  あまり使わないけど高級なものや残しておきたいものは、一つづつ専用の
  ケースに入れて、ひとまとめにして収納しておきたいですね。

●化粧品の整理と収納
 毎日使う化粧品、どんなふうに整理するのが便利かな?
 ドレッサーなんて置く場所ない、あってもお化粧は居間でなんて方も多い
 はず。その他、洗面所、机・・・色々でしょうね。

 〇化粧品が少ない方なら、毎日使う分は持ち運びに便利なよう、箱や
  ポーチでも充分かも知れません。
  取っ手付きバスケットに入れておくのもオシャレで楽しいけど、蓋がないと、
  けっこう底にホコリが溜まるので注意。

 〇化粧をする場所が決まっている場合は、引出しの一つを専用に使って、
  引出しごと取り出して使うのが便利。
  その場合、化粧水などは入れにくいので、基礎化粧品は洗面所に置いて、
  洗顔との関連収納にしてもいいですね。

 〇口紅などは、その日によって色を選びますね。
  100円ショップなどで売っている口紅を何本か立てて入れる容器も便利かも
  知れません。
  また、口紅の入っていた箱を半分に切り、それを何本かまとめて同じような
  容器を作るのも一つの方法。
  入れ方は、口紅の色が何色か、一目でわかる工夫を。
  裏を上にすると色番号が見えます。また平らな面に、少し口紅を塗った紙を
  貼っておくのも良いのでは? 
  その場合、セロテープなどで保護してくださいね。

 〇化粧品も、頻繁に使うものとそうでないものがありますね。
  口紅なんか、半分くらいになったものが何本もあるのでは?
  長く使わずに置いておくと、変質することがあります。
  メーキャップ用品は、比較的変質が分かり易いですが、化粧水や
  クリームなどは、まず匂いに注意してください。
  素肌につけるものだけに、特に注意したいですね。
  直射日光、高温多湿の場所に置いているものは、気になるなら思いきって
  捨てましょう。
  保存状態の良いものでも、開封後、3年以上経ったものは心配。
  3年使わなかったものを、再び使う可能性はかなり低いので、思いきって
  捨てる、その後は、もうこんな事しないって決意を。

 〇化粧品が多くてドレッサーや机の上がイッパイって方。
  でも、出しっぱなしは、ホコリが積もるのを待っているようなものです。
  掃除もしにくいので、ますますホコリだらけになってしまいます。
  毎日使う化粧品、数日に一度使う化粧品など、使用頻度で区分して
  みましょう。使い易さを考えて、できるだけ引出しに入れる事を前提に
  考えてみてくださいね。

 〇その他の注意
  いったん手やコットンにとった化粧水は、多すぎたからといって、容器の
  中へ戻すことはやめましょう。
  使い始めた化粧品は、できるだけ続けて早く使いきりましょう。
  もし残ってしまったときは、次のシーズンまで容器の口元をよくふいて、
  キャップをきちんと閉めてから冷暗所にしまってください。
  (高温、多湿、直射日光は避ける)
  固形ファンデーションの上にパフを入れる形式の容器の場合、必ず透明
  フィルムを挟んでください。パフについている油分・汚れ・雑菌などから
  ファンデーションを守ります。

●共布・ボタンの整理と収納
 洋服を買えば、必ずついてくる共布やボタン。
 いざとなって、どこにしまったか、わからないって事ありますね。

 〇ともかく、一つにまとめて片付けておく事が基本。
  その時々で、入れ場所が変わると絶対に忘れてしまいます。
  大きめの箱や缶に、とりあえず入れておく。基本はそれで充分だと思います。
  いっぱいになったら、明らかにもうないという服の布地から捨てていきます。
  ただし、男性用のスーツの生地は似たり寄ったり。
  本人なら分かるかも知れないけど、奥さんでは、どれがお払い箱になった
  スーツの共布か分かり難い事もあるかも知れません。
  購入年月などのメモを付けておくと、少し分かり易いかな?

 〇写真店で売っているミニアルバムを利用。
  差し込んでいくだけなので簡単、しかも場所もとりません。
  透明なので、中身もわかる。メモも入れておきやすい。
  箱に放り込んでおくよりは、一歩進んだ片付け方ですね。
  ミニアルバムは、50円前後で売っているようです。

●取れたボタン
 取れてしまったボタン、洗濯後、洗濯機の底に残ってたボタン。
 どの服のだろう?とか、今付けてる暇ないって事、多いですね。
 とりあえず、針山に待ち針で留めておきます。
 こうしておけば、付けたい時に探したり、転げてなくなってしまうことも
 ないですよ。
 逆に、針山を見て、付けなくてはという事を思い出す事も。

●鍵
 無意識にどこかに置いてしまって、いざ出掛けるという時に探しまわる車や
 家のキー。悩みますね。

 〇基本的には、玄関に近い場所に置くのがベスト。
  ただし、家にいる時は玄関のドアに鍵をかけない習慣のお宅では、居間
  などの方が無難ですね。
  家族が家に帰ってきた時の動作を考えてみましょう。
  その動作線上で、自然な位置を選びましょう。

 〇最も簡単なのは、ポンと放り込める小箱。
  もし、誰かが無意識に別な場所に置いているのを見つけたら、そこに
  入れておいてあげると、探さなくてすみます。
  「おーい、鍵知らない?」「確かどこかで見たんだけど」
  とりあえず置き場所を決める事で、こういう会話がなくなる可能性が高く
  なります。

 〇鍵を掛けておくための置物などもありますが、家族が多いと、おそらく数が
  足りないのでは?場所も取りますね。

 〇玄関の下駄箱などに、小さな引出しなどを置いて、そこに鍵の場所を作る。
  同時に、宅急便などの認印も別の段に入れておくと便利。
  でも、引出しを開けて出し入れというのが面倒でしょうか?

 〇ホームセンターで売っているチェーンを壁に吊るして、そこに鍵フックを
  いくつか通して、そこに鍵を掛けると場所を取らず、数も多くかける事が
  できます。

ほんのちょっとしたヒントばかりですが、家って小さなものの集合。
小さなものを少しずつ整理していけば、かなりスッキリすると思いますよ。
 
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